675.今日の植物(268):クレマストラ
本日の植物は、属名Cからクレマストラという植物です。
クレマストラは、ラン科 Cremastra 属(クレマストラ属)の地生(樹木などに着生しない)ランの仲間です。原産地はロシアの極東地域からインドシナ半島にかけた東アジアで、6種程度が知られているようです。
写真です。
サイハイラン Cremastra appendiculata
●サイハイランは漢字で書くと「采配蘭」。戦国時代に大将が振るった采配から来ているようです。
トケンラン Cremastra unguiculata
●漢字で書くと「杜鵑蘭」。写真ではよく分かりませんが、花被の模様がホトトギスの胸の班紋に似ているところからつけられたようです。植物のホトトギスもそうでした。
以上2枚は、撮影:2003年5月23日 亀岡市「大本花明山植物園」
切手です。
サイハイラン Cremastra appendiculata
2003年 大韓民国発行
クレマストラは、ラン科 Cremastra 属(クレマストラ属)の地生(樹木などに着生しない)ランの仲間です。原産地はロシアの極東地域からインドシナ半島にかけた東アジアで、6種程度が知られているようです。
写真です。
サイハイラン Cremastra appendiculata
●サイハイランは漢字で書くと「采配蘭」。戦国時代に大将が振るった采配から来ているようです。
トケンラン Cremastra unguiculata
●漢字で書くと「杜鵑蘭」。写真ではよく分かりませんが、花被の模様がホトトギスの胸の班紋に似ているところからつけられたようです。植物のホトトギスもそうでした。
以上2枚は、撮影:2003年5月23日 亀岡市「大本花明山植物園」
切手です。
サイハイラン Cremastra appendiculata
2003年 大韓民国発行
674.今日の植物(267):ヤマブキソウ
今日の植物はヤマブキソウという植物です。実は本日の誕生日の花にヤマブキが取り上げられていたのですが、これは既に登場していますので名前の似たヤマブキソウにしました。
ヤマブキソウは、ケシ科 Hylomecon属(ヤマブキソウ属)の多年草です。
従って、名前は似ていますがバラ科のヤマブキとは全く別の植物です。多分花の色がヤマブキに似ているところから付けられた名前でしょう。
日本では、本州、四国、九州の山野の樹林地に分布しているようですが、残念ながら自生しているのを見たことはありません。他に、中国にも分布しているということです。
ヤマブキソウの学名ですが、参考にしている「YList」によれば、
標準 Hylomecon japonica
同義 Chelidonium japonicum、Hylomecon vernalis
とされていて、クサノオウ属(Chelidonium)に分類される場合もあるようです。
写真です。Hylomecon属とChelidonium属の両方を載せました。
ヤマブキソウ Hylomecon japonica (=Chelidonium japonicum)
撮影:2004年4月18日 亀岡市「大本花明山植物園」
●この植物園でヤマブキソウが植えてある部分は鮮やかな山吹色が目に飛び込んで来て強い印象が残りました。
クサノオウ Chelidonium majus var. asiaticum
撮影:2004年4月3日 撮影:2006年6月11日 京都市「府立植物園」
切手です。
ヤマブキソウ Hylomecon vernale (=vernalis/ japonica)
1997年 大韓民国発行(野の花)
●ヤマブキソウには「japonica」という種小名がつけられているのですから、日本からも切手を発行してほしいところです。
ヤマブキソウは、ケシ科 Hylomecon属(ヤマブキソウ属)の多年草です。
従って、名前は似ていますがバラ科のヤマブキとは全く別の植物です。多分花の色がヤマブキに似ているところから付けられた名前でしょう。
日本では、本州、四国、九州の山野の樹林地に分布しているようですが、残念ながら自生しているのを見たことはありません。他に、中国にも分布しているということです。
ヤマブキソウの学名ですが、参考にしている「YList」によれば、
標準 Hylomecon japonica
同義 Chelidonium japonicum、Hylomecon vernalis
とされていて、クサノオウ属(Chelidonium)に分類される場合もあるようです。
写真です。Hylomecon属とChelidonium属の両方を載せました。
ヤマブキソウ Hylomecon japonica (=Chelidonium japonicum)
撮影:2004年4月18日 亀岡市「大本花明山植物園」
●この植物園でヤマブキソウが植えてある部分は鮮やかな山吹色が目に飛び込んで来て強い印象が残りました。
クサノオウ Chelidonium majus var. asiaticum
撮影:2004年4月3日 撮影:2006年6月11日 京都市「府立植物園」
切手です。
ヤマブキソウ Hylomecon vernale (=vernalis/ japonica)
1997年 大韓民国発行(野の花)
●ヤマブキソウには「japonica」という種小名がつけられているのですから、日本からも切手を発行してほしいところです。
673.今日の植物(266):カラテア
手元の園芸カレンダーの今日の植物は、カラテアという植物になっています。
カラテアは、クズウコン科 属(カラテア属)の常緑多年草の総称で、多くの種はブラジルが原産地です。
種によって葉にさまざまな変化があり、観葉植物としてよく見かけます。
園芸植物としては、寒さには弱いけど日の当たらないところでも育つことから、日本では室内で育てるのが一般的のようです。
写真です。
(左)カラテア・リーツェイ Calathea lietzei
(右)カラテア・ベラ Calathea 'Bella'
以上2枚は、撮影:2003年6月22日 京都市「府立植物園」
カラテア・ブルレ・マルクシー Calathea blure-marxii
撮影:2003年10月13日 河内長野市「府立花の文化園」
(左)カラテア・ランキフォリア Calathea lancifolia
(右)カラテア・ロツンディフォリア Calathea rotundifolia
カラテア・マコヤーナ Calathea makoyana
以上3枚は、 撮影:2004年1月24日 宇治市「宇治市植物公園」
(左)カラテア・レオパルディナ Calathea leopardina
(右)トラフヒメバショウ Calathea zebrina
撮影:2003年12月28日 撮影:2004年5月30日
京都府精華町「京都フラワーセンター」 名古屋市「東山植物園」
切手を探したのですが、手元にはありませんでした。原産国のブラジルあたりから発行されているのではないかと思いますので、探してみましょう。
カラテアは、クズウコン科 属(カラテア属)の常緑多年草の総称で、多くの種はブラジルが原産地です。
種によって葉にさまざまな変化があり、観葉植物としてよく見かけます。
園芸植物としては、寒さには弱いけど日の当たらないところでも育つことから、日本では室内で育てるのが一般的のようです。
写真です。
(左)カラテア・リーツェイ Calathea lietzei
(右)カラテア・ベラ Calathea 'Bella'
以上2枚は、撮影:2003年6月22日 京都市「府立植物園」
カラテア・ブルレ・マルクシー Calathea blure-marxii
撮影:2003年10月13日 河内長野市「府立花の文化園」
(左)カラテア・ランキフォリア Calathea lancifolia
(右)カラテア・ロツンディフォリア Calathea rotundifolia
カラテア・マコヤーナ Calathea makoyana
以上3枚は、 撮影:2004年1月24日 宇治市「宇治市植物公園」
(左)カラテア・レオパルディナ Calathea leopardina
(右)トラフヒメバショウ Calathea zebrina
撮影:2003年12月28日 撮影:2004年5月30日
京都府精華町「京都フラワーセンター」 名古屋市「東山植物園」
切手を探したのですが、手元にはありませんでした。原産国のブラジルあたりから発行されているのではないかと思いますので、探してみましょう。
672.今日の植物(265):レウイシア
園芸カレンダーの今日の植物は、レウイシアという植物です。
レウイシアは、スベリヒユ科 Lewisia属(レウイシア属)の植物で、アメリカのロッキー山脈周辺に16種が分布しているということです。
スベリヒユ科の特徴である。多肉の葉を持ち、乾燥した砂地に生えます。
園芸品種もつくりだされており、ピンクやオレンジ、白と多彩な花色で人気のある植物のようです。
Lewisia属の写真です。
レウイシア・コティレドン Lewisia cotyledon
撮影:2003年8月4日 撮影:2003年7月27日
神戸市「六甲高山植物園」 大阪市「花博記念公園」
Lewisia属を描いた切手です。1枚だけありました。
レウィシア Lewisia rediviva
1982年 アメリカ発行(州の鳥と花「モンタナ州」)
レウイシアは、スベリヒユ科 Lewisia属(レウイシア属)の植物で、アメリカのロッキー山脈周辺に16種が分布しているということです。
スベリヒユ科の特徴である。多肉の葉を持ち、乾燥した砂地に生えます。
園芸品種もつくりだされており、ピンクやオレンジ、白と多彩な花色で人気のある植物のようです。
Lewisia属の写真です。
レウイシア・コティレドン Lewisia cotyledon
撮影:2003年8月4日 撮影:2003年7月27日
神戸市「六甲高山植物園」 大阪市「花博記念公園」
Lewisia属を描いた切手です。1枚だけありました。
レウィシア Lewisia rediviva
1982年 アメリカ発行(州の鳥と花「モンタナ州」)
671.今日の植物264):コスタス
本日の植物は、属名Cからコスタスという植物です。
コスタスは、ショウガ科 Costus属(ホザキアヤメ属)の植物で、熱帯アメリカを中心とした地域を原産地としています。
日本語の属名のホザキアヤメというのは、この植物の外観から付けられたのでしょうか。でも、この植物がアヤメとは縁の遠い植物であることを考えると、余り良い命名ではないです。
Costus属の写真です。
コスツス・マロルティアヌス Costus maroltieanus
撮影:2004年9月7日 東京都「新宿御苑」
コスツス・スピラリス Costus spiralis
撮影:2004年5月30日 名古屋市「東山植物園」
フクジンソウ Costus speciosus
撮影:2004年9月7日 東京都「新宿御苑」
●フクジンソウの原産地は東インドから台湾のアジア地域です。
●フクジンソウは漢字で書くと「福神草」。由来は不明ですが、「福神漬け」を思い浮かべてしまいます。
Costus属を描いた切手です。
フクジンソウ Costus speciosus
2004年 インドネシア発行 2003年 ブルネイ発行
1975年 ベトナム発行 マレーシア発行
コスツス・スペクタビリス Costus spectabilis
1963年 (旧)カメルーン連邦共和国発行 1963年 コンゴ共和国発行
(不足税切手)
(左)コスツス・アファー Costus afer
(右)ベニバナフクジンソウ Costus igneus
1968年 ルワンダ発行 1955年 リベリア発行
(左)コスツス・マクランタス Costus macranthus
(右)コスツス・アラビクス Costus arabicus
1952年 (旧)ベルギー領コンゴ発行 1983年 スリナム発行
(普通切手)
(おしらせです)
昨日、日生中央駅を起点に周辺を歩いて来ました。コースはざっと次の通りです。
能勢電鉄「日生中央」駅⇒猪名川町民田地区⇒龍化つり橋(昼食)⇒龍化隧道⇒雨森山⇒「日生中央」駅
実は民田地区まで行く予定ではなかったのですが、途中で雨森山に登る分岐点を見落として通過してしまったのです。
当日、出合った植物の写真を追加しておきました。
ショウブ http://botdiary.blog122.fc2.com/blog-entry-715.html
タニウツギ http://botdiary.blog122.fc2.com/blog-entry-462.html
コスタスは、ショウガ科 Costus属(ホザキアヤメ属)の植物で、熱帯アメリカを中心とした地域を原産地としています。
日本語の属名のホザキアヤメというのは、この植物の外観から付けられたのでしょうか。でも、この植物がアヤメとは縁の遠い植物であることを考えると、余り良い命名ではないです。
Costus属の写真です。
コスツス・マロルティアヌス Costus maroltieanus
撮影:2004年9月7日 東京都「新宿御苑」
コスツス・スピラリス Costus spiralis
撮影:2004年5月30日 名古屋市「東山植物園」
フクジンソウ Costus speciosus
撮影:2004年9月7日 東京都「新宿御苑」
●フクジンソウの原産地は東インドから台湾のアジア地域です。
●フクジンソウは漢字で書くと「福神草」。由来は不明ですが、「福神漬け」を思い浮かべてしまいます。
Costus属を描いた切手です。
フクジンソウ Costus speciosus
2004年 インドネシア発行 2003年 ブルネイ発行
1975年 ベトナム発行 マレーシア発行
コスツス・スペクタビリス Costus spectabilis
1963年 (旧)カメルーン連邦共和国発行 1963年 コンゴ共和国発行
(不足税切手)
(左)コスツス・アファー Costus afer
(右)ベニバナフクジンソウ Costus igneus
1968年 ルワンダ発行 1955年 リベリア発行
(左)コスツス・マクランタス Costus macranthus
(右)コスツス・アラビクス Costus arabicus
1952年 (旧)ベルギー領コンゴ発行 1983年 スリナム発行
(普通切手)
(おしらせです)
昨日、日生中央駅を起点に周辺を歩いて来ました。コースはざっと次の通りです。
能勢電鉄「日生中央」駅⇒猪名川町民田地区⇒龍化つり橋(昼食)⇒龍化隧道⇒雨森山⇒「日生中央」駅
実は民田地区まで行く予定ではなかったのですが、途中で雨森山に登る分岐点を見落として通過してしまったのです。
当日、出合った植物の写真を追加しておきました。
ショウブ http://botdiary.blog122.fc2.com/blog-entry-715.html
タニウツギ http://botdiary.blog122.fc2.com/blog-entry-462.html



