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2537.今日の植物(2023):カンポマネシア

 今日の植物は、カンポマネシアという植物です。

 カンポマネシアは、フトモモ科 Campomanesia属(カンポマネシア属)の植物で、The Plant Listには43の種があげてありました。

 頼みのウイキペディアには、この属が報告されたのは1974年であることと原産地が南米およびトリニダードであるということが記されていましたが、他の情報はありませんでした。
 切手に描かれているCampomanesia adamantium種について他のサイトを調べてみましたが、この種はブラジルとパラグアイ原産で、その果実は酸味をもった甘いもので、ビタミンCなどの抗酸化成分を豊富に含むという情報がありました。野生のものから採取されているほか栽培もされているようです。

 写真です。またまたネットから借用です。

カンポマネシア・アダマンティウム Campomanesia adamantium

    Campomanesia adamantium     Campomanesia adamantium2

 切手です。前回の切手と同じセットで発行されたものです。

カンポマネシア・アダマンティウム Campomanesia adamantium

    stbra2202.jpg
2016年 ブラジル発行(セラードの果物)

(このブログは毎週2回、月曜日と金曜日に新しい記事を載せる予定ですので、また覗いてみてください)
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2395.今日の植物(1883):デカスペルマム

 今日の植物は、デカスペルマムという植物です。

 デカスペルマムは、フトモモ科 Decaspermum属(デカスペルマム属)の植物で、The Plant Listでは34の種名があげられていましたので、割合に小さな属ということになりそうです。

 ウイキペディアによりますと、18世紀には属としての報告がなされたということですので、古くから知られた植物群だといえそうです。中国から東南アジアおよび太平洋の島嶼地区に原産地を持つ植物だということです。
 この属の植物の中には、その果実がオーストラリアの原住民の間では食用にされるものもあるということです。

 属名のDecaspermumからすると、10個の種子を持っていると思われます。

 写真です。ネットから借用です。切手に描かれているDecaspermum vitiense種とは別の種の写真になりました。

デカスペルマム・フミレ Decaspermum humile

    4299530743_00e919aa31[1] 

 切手です。

デカスペルマム・ビティエンセ Decaspermum vitiense

    stfij0701.jpg
2006年 フィジー発行

(おしらせです)

 一度見たいと思っていましたササユリに出合うことができましたので、写真を追加しました。併せて、記事掲載後に発行された切手も追加しました。⇒ササユリ

2314.今日の植物(180):ワックスフラワー

 今日の植物は、ワックスフラワーという植物です。

 ワックスフラワーは、フトモモ科 Chamelaucium属(ワックスフラワー属)の植物で、The Plant Listには13の種が掲載されていました。
 これらの種は、オーストラリアの西オーストラリア州の南西部を原産地とする植物で、花弁に光沢があって蝋細工のように見えるところからワックスフラワーと呼ばれるのだそうです。

 この植物はつぶすと心地よい香りを発するということです。。
 切手に描かれているChamelaucium uncinatum種は、大きな魅力的な花を持つ種で、広く栽培されているようです。

 写真です。手元にありませんでしたので、ネットから借用しています。

ワックスフラワー Chamelaucium uncinatum

    Chamelaucium_uncinatum2[1]     Chamelaucium_uncinatum[1]

 切手です。

ワックスフラワー Chamelaucium uncinatum

    stgre1204.jpg
2014年 グレナダ発行(花と植物)
 

1763.今日の植物(1272):メトロシデロス

 今日の植物は、メトロシデロスという植物です。久し振りに手元に写真と切手がある植物です。

 メトロシデロスは、フトモモ科 Metrosideros属(メトロシデロス属、オオフトモモ属とも)の植物で、約50種がフィリピンからニュージーランドに至る太平洋の島嶼地区(小笠原諸島、ポリネシア、メラネシアを含む)と南アフリカに分布しているということです。

 多くは赤くよく目立つ花を持っており、街路樹などとして植えられているものもあるようです。また、栽培種の中には、オレンジ、黄色から白色のものもあるということです。

 写真です。後の2枚はウイキペディアから借用です。

ムニンフトモモ Metrosideros boninensis

    P1040855.jpg     P1040854.jpg
この2枚は、撮影:2012年2月12日 東京都「夢の島熱帯植物園」
 ●このムニンフトモモ種は小笠原諸島の父島にのみ分布している種だそうで、小笠原はこの属の遠く離れた分布の北限に当たるようです。

(左)メトロシデロス・ウンベラタ Metrosideros umbellata
(右)メトロシデロス・コリナ Metrosideros collina 

    Southern-Rata-Auckland-Islands[1]     Metrosideros_collina[1]

 切手です。この植物が分布する地域の国から発行されています。

(左)メトロシデロス・コリナ Metrosideros collina 
(右)メトロシデロス・ウンベラタ Metrosideros umbellata

    stsvn0506.jpg              stnzl0506.jpg
1985年 セントヴィンセント発行  1999年 ニュージーランド発行

(左)メトロシデロス・デモンストランス Metrosideros demonstrans
(右)ハワイフトモモ Metrosideros polymorpha

    stnca0203.jpg           stusa1113.jpg
1983年 ニューカレドニア発行  1992年 アメリカ発行
                     (野生の花)

1747.今日の植物(1256):ミルキアリア

 今日の植物は、ミルキアリアという植物です。写真と切手の両方が手元にある植物です。

 ミルキラリアは、フトモモ科 Myrciaria属(ミルキアリア属)の植物の総称で、ウイキペディアにもThe Plant Listにも26種の名前が挙げてありましたので、25種前後が分類される属だと思われます。

 この植物の仲間は、中南米、メキシコと西インド諸島に分布しているようです。
 ジャボチカバ(Jaboticabas)という名前の植物がありますが、これがMyrciariaの仲間の果実です。ジャボチカバはブラジルでは重要な園芸果実で、ブドウに似た果実にはビタミンCが豊富に含まれていることでも知られているということです。

 ただ、ジャボチカバについては、ウイキペディアもThe Plant ListもPlinia cauliflora が正しい学名で、Myrciaria caulifloraの方は同義だとしてあります。ですが、多くの解説書や植物園の表示に従ってここではMyrciaria caulifloraとしておきました。

 写真です。

ジャボチカバ Myrciaria cauliflora

    IMGP0305XX.jpg     IMGP0307XX.jpg
 撮影:2004年3月25日 大阪市「天王寺植物園」

    P1040979.jpg     P1040980.jpg
 
    P1040982.jpg
この3枚は、撮影:2012年3月10日 草津市「水生植物園」 

 切手です。

ミルキアリア・フロリブンダ Myrciaria floribunda

    stvir0106.jpg
2004年 英領バージン諸島発行 
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週末は山歩きをしています。
鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

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