169.今日の植物(47):ザクロ

 今日の誕生花は、ザクロです。
 ザクロは、ザクロ科 Punica属(ザクロ属)の植物です。ザクロ科はザクロ属のみの1科1属の小さな科です。
 新しい分類体系であるAPG分類体系では、ザクロ属は、ミソハギ科(というと、サルスベリなども入っています)に引っ越ししています。

 原産地については、西南アジアや南ヨーロッパ、北アフリカとする説が分かれているようです。
 ウイキペディアによりますと、属名の「Punica」はフェニキアをしめす「Poeni」から来ているということです。
 初夏から夏にかけて鮮やかな朱色の花を咲かせ、印象に残る植物です。

 果物として食用にされるほか、グレナデン・シロップというザクロの赤い果汁がカクテルの色づけに使用されています。  250px-GarnetCrystalUSGOV[1]



宝石にザクロ石(ガーネット)というのがありました。色が似ているところからそう呼ばれたのでしょう。
(写真は、ウイキペディアから借用してきました)





Punica属の写真です。

ザクロ Punica granatum

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    撮影:2003年6月22日    撮影:2003年8月9日
     尼崎市立花地区     大阪市「花博記念公園」

ヒメザクロ Punica granatum var. nana

    169IMGP3709XX.jpg
 撮影:2004年9月7日 東京都「新宿御苑」

写真です。ザクロも人類との関係の古い植物からでしょうか、たくさんの切手が発行されています。
どかーんと山盛りのザクロです。

ザクロ Punica granatum

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 1975年  スペイン発行   2004年 大韓民国発行

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    1981年 ジブチ発行     1970年 イラク発行

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 1969年 チュニジア発行    2004年 英領バージン諸島発行

 ●スペインの切手は、果物を描いた5種セットのうちの1枚です。
 ●大韓民国の切手は、4種のストリップで発行されました。ストリップと言っても、例のものではありません。切手収集の世界では、3種以上の違った切手を連続して印刷したものをこう呼ぶのです。
 ●ジブチの切手は、4種が手元にあります。多分これでコンプリートだと思います。
 ●イラクの切手は、5種セットで発行された果物切手のうちの1枚です。手元には、3種しかありません。この切手の面白いところは、それぞれ果物の外観を枠にしてその中にその果物を描いているという点です。
 ●チュニジアの切手は、7種セットのうちの1枚です。珍しく、この切手には花だけが描かれています。
 ●バージン諸島の切手は、7種の果物を描いたセットのうちの1枚です。

    strom1201.jpg         stlaor0305.jpg
1971年 ルーマニア発行     1989年 ラオス発行

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以上4種は、1989年 モナコ発行 (ザクロの四季) 

 ●ルーマニアの切手は、6種せっとのうちの1枚です。これも花だけが描かれています。
 ●ラオスの切手は、手元には6種がありますが、これでコンプリートかどうか不明です。
 ●モナコの切手は、前にレモンでも出てきた「植物の四季」シリーズです。
 
    stafg0401.jpg           stvtn1306.jpg
 1961年 アフガニスタン発行  1975年 (旧)ベトナム民主共和国発行

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    1997年 アンギラ発行     1962年 レバノン発行
    (アンギラの果物)           (普通切手)

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    1990年 スリナム発行   1983年 スリナム発行

 ●アフガニスタンの切手は、10種セットで発行されました。手元には2枚だけあります。なかなかきれいな切手です。切手というのは、その発行した国の国情も表すものだと思います。きれいな切手を発行しているということは、当時のアフガニスタンが安定した状態にあったということを示していると思います。
 ●北ベトナムの切手は、8種セットのうちの1枚です。これもきれいな印刷の切手です。
 ●アンギラの切手は、17種セットのうちの1枚です。これも鮮やかな印刷の切手です。
 ●レバノンの切手は、18種セットのうちの1枚です。こちらは印刷がやや不鮮明です。
 ●スリナムの1990年の切手は、12種セットのうちの1枚です。
 ●スリナムの1983年の切手は、これも12種セットのうちの1枚です。

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 1959年 (旧)ユーゴスラビア発行   1993年 ブルガリア発行
        (薬用植物)

    stisr0801.jpg
 1959年 イスラエル発行 (ユダヤ新年)

 ●ユーゴスラビアの切手は、例の人気のロングランシリーズのうちの1枚です。鮮やかな赤色が印象的です。
 ●ブルガリアの切手は、6種セットの果物切手のうちの1枚です。手元にあるのは5種です。
 ●イスラエルの切手は、オリーブの時にも登場した3種セットのうちの1枚です。デザインがしゃれています。
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