794.今日の植物(458):ネコヤナギ

 本日の誕生日の花、ネコヤナギです。
 実は、以前ネコヤナギが誕生日の花だったことがあったのですが、その時にはネコヤナギを描いた切手がなかったものですから、「192.ヤナギ」としてヤナギ全般の記事にしていました。

 その後、ネコヤナギを描いた切手を見つけました(というか小倉博士の「植物切手図鑑」でネコヤナギを描いた切手として掲載されていて知ったのです)ので、前回の記事をヤナギ、今回のをネコヤナギとすることにしました。
 これに従って、前回使っていたネコヤナギの写真をこちらに引越しさせます。

 ネコヤナギもヤナギ科 Salix 属(ヤナギ属)の落葉低木です。広く北海道から九州に分布していて多くは川辺に生えていることが多いようです。
 名前のネコは、銀白色の花穂を猫の尻尾に見立てたものです。

 写真です。

ネコヤナギ Salix gracilistyla

    
IMGP0146XX.jpg     IMGP0147XX.jpg
この2枚は、撮影:2004年3月21日 草津市「水生植物園」

    IMGP0245.jpg
撮影:2003年10月13日 河内長野市「府立花の文化園」

 切手です。

ネコヤナギ Salix gracilistyla

    stjpn16302.jpg
1964年 日本発行
 ●この切手は「鳥シリーズ」として発行されたものなのですが、バックにネコヤナギが描かれています。
 ●この鳥はホオジロです。
スポンサーサイト

255.甲子園口植物園の植物(13):ポプラ

 甲子園口植物園の植物第13弾はポプラです。
 上甲子園から甲子園球場に行く南北の道は「甲子園筋」と呼ばれていますが、この甲子園筋の両側にポプラが植えてあります。ということで、『甲子園植物園』の植物となった次第です。

 ポプラは、ヤナギ科 Populus属(ヤマナラシ属)の植物の総称です。
 成長の早い木だそうですが、その割に根は深くなく、強風で倒れることの多い木だそうです。マッチの軸に使われていたと聞きました。

Populus属の写真です。

ポプラ(セイヨウハコヤナギ) Populus nigra var. italica 
 

    244IMGP1982.jpg
撮影:2003年6月1日 『甲子園口植物園』

    P1020753.jpg     P1020754.jpg
 
    P1020755.jpg
以上3枚は、撮影:2011年6月19日 淡路市「明石海峡公園」

ギンドロ Populus alba

     244IMGP3004.jpg
 撮影:2003年8月3日 豊中市「都市緑化植物園」 

  Populus属を描いた切手です。

ポプラ(セイヨウハコヤナギ) Populus nigra var. italica 

    stjpn11501.jpg
2001年 日本発行(ふるさと切手「北海道」) 

(左)ギンドロ Populus alba
(右)ポプルス・ディベルシフォリア Populus diversifolia 

    strom1803.jpg         stmgl0903.jpg
1994年 ルーマニア発行     1982年 モンゴル発行  

(左)ポプルス・トレムラ Populus tremula
(右) ポプルス・トレムロイデス Populus tremuloides

    stfin0202.jpg         *stusa2405.jpg
1969年 フィンランド発行  2006年 アメリカ発行
    (結核予防)         (アメリカの驚異) 

192.今日の植物(60):ヤナギ

 本日の誕生花は、ネコヤナギです。ですが、ネコヤナギを描いた切手がなかったものですから、ヤナギ全般としました。
 
 ヤナギは、ヤナギ科 Salix属(ヤナギ属)の植物です。

 我々がよく目にするヤナギといえば、シダレヤナギあるいはネコヤナギでしょうか。その他にもたくさんの種があるのですなあ。

 Salix属の写真です。

クロヤナギ Salix gracilistyla var. melanostachys 

    192IMGP2271XX.jpg
    撮影:2004年5月29日
   稲美町「万葉の森」


シダレヤナギ Salix babylonica var. lavallei

    192IMGP2233.jpg
撮影:2003年6月14日 西宮市武庫川畔

(この2枚は、2011年4月4日追加分です)

    P1020193.jpg     P1020194.jpg
撮影:2011年4月4日 西宮市「地滑り資料館」
 ●この資料館は、阪神・淡路大震災時に西宮市仁川百合野町で起きた大規模な地滑りの解析とその後の対策について模型を使って展示している施設です。
  黄緑色のシダレヤナギの新芽が鮮やかでした。

(以下の記事は2011年4月7日追加分です)
 ●このヤナギの新芽を見ていて、石川啄木の歌を思い出しました。
  「やはらかに 柳あをめる 北上の 岸辺目に見ゆ 泣けとごとくに」
  啄木の目に浮かんだのはきっとこのような新芽のヤナギだったのでしょう。故郷を離れた啄木の望郷の思いがこめられた歌です。前半の「や」、後半の「き」の繰り返しが心地よいリズムを作っています。

マルバヤナギ Salix chaenomeloides 

     192IMGP1870X.jpg   
撮影:2003年12月29日 西宮市「県立甲山森林公園」
      
ヤナギ「白露錦」 Salix integra 'Hakuro-Nishiki'

    192IMGP4143.jpg
撮影:2004年10月2日 草津市「水生植物園」

Salix属の 切手です。1枚だけありました。

ヤナギ属の一種 Salix ssp
.
                            
    stlux0302.jpg             
1996年 ルクセンブルグ発行(慈善事業)   

  (2011年3月2日追加分です)
   
    stjpn14301.jpg
1987年 日本発行(奥の細道 第2集)
 ●このシリーズでは、芭蕉の「奥の細道」に掲載された20句にちなんで各2種のペア切手が発行されました。
  ヤナギのシリーズでは、「田一枚 植えて立ち去る 柳かな」の句が取り上げられています。

↓ここをポチッとしてください
FC2カウンター
最新記事
検索フォーム
カテゴリ
プロフィール

おにぐんそう2

Author:おにぐんそう2
週末は山歩きをしています。
鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR