1609.今日の植物(1121):アムブリゴノカルプス

 今日の植物は、アムブリゴノカルプスという植物です。

 アムブリゴノカルプスは、ネムノキ科 Amblygonocarpus属(アムブリゴノカルプス属)の植物の総称です。

 このAmblygonocarpus属については、頼りのウイキペディアにも上記のような情報しかなかったのです。ネットで探していて、「Flora of Zimbabwe(ジンバブエの花)」というサイトで少し説明がありましたので、これを記しておきます。

 Amblygonocarpus andongensis という種、実はAmblygonocarpus属にはこのAmblygonocarpus andongensis 種だけしかないようですが、は中程度の高さの落葉樹だということです。羽状の葉を持っていて、白色から黄色の花を9月から10月頃に咲かせるのだそうです。

 一昨日のキンキジュ、昨日のアカハダノキに続いてのネムノキ科ですが、これでネムノキ科の手持ちの8属が全て登場したことになります。
 ですが、このネムノキ科は約50属、2000種ほどの植物があると言いますから、登場したのはほんの一部だけということになります。

 写真です。これもネットから借りて来ました。

アムブリゴノカルプス・アンドンゲンシス Amblygonocarpus andongensis


    126390-1[1]     126390-3[1]

 Amblygonocarpus属を描いた切手です。

アムブリゴノカルプス・アンドンゲンシス Amblygonocarpus obtusangulus(=andongensis)

    stang0202.jpg
   1983年 アンゴラ発行 
 
 ●この切手はいわゆるひし形切手ですので、45°右に傾けて見てください。
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1608.今日の植物(1120):アカハダノキ

 今日の植物は、アカハダノキという植物です。

 アカハダノキは、ネムノキ科 Archidendron属(アカハダノキ属)の植物およびその植物群です。昨日のキンキジュの記事で、Pithecellobiumとされることがあるとされていた属の一つです。

 なのですが、この植物に関する情報が少ないのです。

 で、写真です。ウイキペディアおよびネットから借りて来ました。

アルキデンドロン・ブバリヌム Archidendron bubalinum

    Archidendron_bulbalinum_-_keredas[1]

アルキデンドロン・ルシイ Archidendron lucyi

     800px-Archidendron_lucyii_flowers[1]

 Archidendron属を描いた切手です。

ピトケロビウム(=アルキデンドロン)・ブバリヌム Pithecellobium(=Archidendron) bubalinum

    stmly2003.jpg
    2004年 マレーシア発行
 

1607.今日の植物(1119):キンキジュ

 今日の植物は、キンキジュという植物です。切手と写真の両方が手元にある植物です。

 キンキジュは、ネムノキ科 Pithecellobium属(キンキジュ属)の常緑高木およびその植物群です。
 キンキジュという名前を漢字で書くと「金亀樹」と誠におめでたい名前になりますが、もともと中国で命名されたようです。
 ウイキペディアによりますと、属名のPithecellobiumはギリシャ語から由来してpithekos(monkey)+ellobion(earring)「猿のイアリング」で、果実の形から命名されたということです。

 このPithecellobium属に分類される種は約75種あるとされています。
 この属のややこしいところですが、Pithecellobiumという属名を持っている種には、SamaneaArchidendron属とされるものがあります。

 写真です。

キンキジュ Pithecellobium dulce

    IMGP2477.jpg      Starr_070206-4139_Pithecellobium_dulce[1]
   撮影:2003年6月22日
   京都市「府立植物園」
 ●右の写真が果実です。なるほど、monkey earringです。ウイキペディアから借りて来ました。

フイリキンキジュ Pithecellobium dulce cv. Variegata

     IMGP2640XX.jpg
撮影:2004年5月30日 名古屋市「東山植物園」
 
 Pithecellobium属を描いた切手です。

ピテケロビウム・ウンギスカティ Pithecellobium unguis-cati

    staru0203.jpg
  1994年 アルバ発行

1506.今日の植物(1025):エンテロロビウム

 今日の植物は、エンテロロビウムという植物です。
 昨日登場したボキシアと同じく英領ホンジュラスのシリーズで切手が発行されていました。

 エンテロロビウムは、ネムノキ科 Enterolobium 属(エンテロロビウム属)の植物の総称で、12種程が含まれるということです。

 切手に出てくるEnterolobium cyclocarpum種は材木のシリーズの1枚として発行されていますので、この属の仲間は材木として利用されているものがあると思われます。

 また、この種は Guanacaste(グアナカステ)と呼ばれていて中米の国コスタリカの国の木に指定されています。
 英語名をElephant Ear Tree(象の耳の木)といいますが、これはこの種の果実の形からきています。

 写真です。ウイキペディアおよびネットから借用です。

エンテロロビウム・シクロカルプム(グアナカステ) Enterolobium cyclocarpum


    Arbol_de_Guanacaste[1]     imagesQ5P9BGUX.jpg
 ●右の写真の右下に写っているのが象の耳の果実です。

 切手です。昨日の切手と同じシリーズで発行されました。

エンテロロビウム・シクロカルプム(グアナカステ) Enterolobium cyclocarpum

    sthndb0401.jpg
1971年 英領ホンジュラス発行(ベリーズの硬材) 
 ●こちらにも特徴のある果実が描かれています。

1294.植物の名前(860):インガ

 シリーズ「植物の名前」の第19弾はインガという名前の植物です。本日の誕生日の花にオジギソウがあるのですが、これは登場済みということで同じネムノキ科からインガを取り上げた次第です。

 インガは、ネムノキ科 Inga属(インガ属)の常緑低木の総称で、南米を中心に300種もあるのだそうです。

 そのうちのあるものは食用にされるようです。写真にもあるInga edulis種は 「ice-cream-bean」という名前で知られているということです。果実を包んだ鞘の中のパルプ状の部分がバニラアイスの香りがして食べられるのだそうです。そんなところからアイスクリームノキという別名も持っています。  

 で、そのインガという妙な名前ですが、これはどうもブラジルの原住民のTupi族の言葉に由来するということのようです。「因果」とは全く関係なかったのです。

 Inga属の写真です。

インガ・ウルグネンシス Inga urugnensis


    P1080295.jpg
撮影:2012年11月22日 京都市「府立植物園」
 ●ですが、この植物の特徴が全く出ていない写真で申し訳ありません。白く長い鞘に入った種子をつけ、その種子の周辺の部分が食用になるのです。

インガ・エドゥリス Inga edulis
 ●種小名の「edulis」は「食べられる」という意味です。

     698px-Inga_edulis_in_flower[1]
 ●この写真はウイキペディアからです。 

 Inga属を描いた切手です。2枚ありました。
 
インガ・エドゥリス Inga edulis


    stsrn0707.jpg
1983年 スリナム発行

インガ・ラウリナ Inga laurina


    stscna0302.jpg
1980年 セントクリストファー・ネビス・アンギラ発行
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鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

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