FC2ブログ

2464.今日の植物(1950):ウシノシタグサ

 今日の植物は、ウシノシタグサという名前の植物です。

 ウシノシタグサは、ムラサキ科 Anchusa 属(ウシノシタグサ属)の植物群です。いつも参考にしているThe Plant Listが機能しない状況にになっていますので、ウイキペディアの情報によりこの記事を作成しました。

 ウイキペディアによれば、この属に分類される種は約40種で、ヨーロッパ、南北アメリカ、西アジアに分布する一年草、二年草、多年草だということです。葉が剛毛に覆われているところがこの属の共通の特徴のようです。

 切手に描かれているAnchusa officinalis種は、多量の蜜を持っている植物で、その蜜の量はイギリスの植物ではトップ10にあげられるほどだという情報もありました。多くのミツバチなどを集めて、効率よく授粉を進めることになるようです。

 ウシノシタグサという和名は牛舌草と書くようです。写真を見ますと剛毛を持った葉が牛の舌のように見えますが、牛の舌に剛毛があったのでしたっけ?

 写真です。手元になかったものですからネットから借りています。

アルカネット Anchusa officinalis

    Anchusa_officinalis.jpg     Anchusa_officinalis1[1] 

 切手です。前回の、シャクと同じセットとしてオランダから発行されたものです。

アルカネット Anchusa officinalis

    stned1005.jpg
2018年 オランダ発行(自然の体験)
スポンサーサイト

2385.今日の植物(1873):マハランガ

 今日の植物は、マハランガという植物です。

 マハランガは、ムラサキ科 Maharanga属(マハランガ属)の植物で、The Plant Listによれば5種が確認されているという小さな属のようです。
 考えてみると、このところ3回続けてムラサキ科の植物になりました。意図的なものではなく、気づいたらそうなっていたということなのです。

 ですが、頼みのウイキペディアにもMaharangaに関する情報がなくて、これは弱った・・・状態でした。
 他のサイトで調べたのですが、分かったのはネパールに分布している植物のようだということで、こりゃあかん。です。

 写真です。なかなか魅力的な花を持っています。

マハランガ・エモディ Maharanga emodi

    Maharanga-emodi-4[1]     Maharanga-emodi-1[1] 

 切手です。そのネパールから発行されています。

マハランガ・エモディ Maharanga emodi

    stnep0901.jpg
2015年 ネパール発行(ネパールの植物)
 ●一緒に発行された切手です。⇒切手植物図鑑

2384.今日の植物(1872):ハラクシア

 今日の植物は、ハラクシアという植物です。

 ハラクシアは、ムラサキ科 Halacsya属(ハラクシア属)の植物で、この属に分類されるのは切手に描かれているHalacsya sendtneri 種の1種だけのようです。
 この植物についても情報が少ないのですが、Halacsya sendtneri から有用な物質が撮り出される、といった記事がネットにありました。
 また、この属名Halacsyaは、オーストリアの物理学者、植物学者のEugen von Halácsy氏(1842~1913)に因んで命名されたのだそうです。

 と、情報が少ないのですが、写真です。ネットから借りています。前回の同じムラサキ科にも鮮やかな黄色の花をもつ植物がありましたが、今回も魅力的花です。

ハラクシア・センツネリ Halacsya sendtneri

    Halacsya sendtneri 

 切手です。

ハラクシア・センツネリ Halacsya sendtneri

    stbos0401.jpg
2016年 ボスニア・ヘルツェゴビナ発行

2383.今日の植物(1871):アルカナ

 今日の植物は、アルカナという植物です。

 アルカナは、ムラサキ科 Alkanna属(アルカナ属)の植物で、The Plant Listでは67種を擁する属だとしています。ウイキペディアではこの属はムラサキ科で約60種を含む草本である、という簡単な情報だけでしたが、切手に描かれているAlkanna tinctoria種については一項として取り上げられていました。

 それによりますと、この種はその根が赤色の染料として利用されるということでよく知られているのだそうです。花は青い色なのですが、地中海沿岸地域では根を古くから赤色の染料として葡萄酒や食用油さらにはニスなどの色付けに使われてきたのだそうです。
 また、インドでは食用にもされ、カレー料理の色付けにつかわれ、また口紅の色にも使われていたということです。

 そういえば、種小名の「tinctoria」は「染料の」という意味でした。
 で、このブログで登場したtinctoria(-us,-um)仲間を調べてみましたら次のような植物が登場していました。
  
Fibraurea tinctoria(ツヅラフジ科)Isatis tinctoria(アブラナ科)Persicaria tinctoria(タデ科:アイ)Anthemis tinctoria(キク科)Coreopsis tinctoria(キク科)Carthamus tinctorius(キク科:ベニバナ)Cochlospermum tinctorium(ワタモドキ科)

 写真です。ウイキペディアから借りています。

(左)アルカナ・ティンクトリア Alkanna tinctoria
(右)アルカナ・オリエンタリス Alkanna orientalis

    Alkanna_tinctoria2[1]     Alkanna_orientalis01[1] 
 ●右のような黄色の種もあるようです。いずれにしても、鮮やかな色の花を持っているようです。

 切手です。

アルカナ・ティンクトリア Alkanna tinctoria

    stisr1103.jpg
2015年 イスラエル発行(冬の花)

2240.今日の植物(1735):ケリンテ

 今日の植物は、ケリンテという植物です。

 ケリンテは、ムラサキ科 Cerinthe属(ケリンテ属)の植物で、The Plant Listには5つの亜種を含めた11種の名前が挙げられていました。ウイキペディアでは6種が上がっていましたので、小さな属のようです。
 ウイキペディアの記事ではCerintheはpoorly studied genusと表現されていますので、まだ研究が進んでいない属ということになるのでしょうか。

 中央アジアからモロッコに至る地中海沿岸地域に分布する植物だということです。

 写真です。久し振りに自前の写真がありました。もう一つはウイキペディアからです。

ケリンテ 「プライドオブジブラルタル」 Cerinthe cv.

    P1050730.jpg
撮影:2012年5月18日 京都市「府立植物園」

ケリンテ・マジョル Cerinthe major

    Cerinthe_major.jpg

 切手です。

ケリンテ・マジョル Cerinthe major

    stmrc1602.jpg
 1989年 モロッコ発行

(おしらせです)

 というほどでもないのですが、一昨日のNHKの「ダーウィンがきた」という番組で2つの植物が紹介されていました。
 アフリカのタンザニアにあるルアハ国立公園という広大な地域で、植物が枯れてしまう乾季に動物の餌になる植物ということで紹介されていたものです。普通、動物は乾季になると水と食物を求めて移動するのだそうですが、ここではこれらの植物が餌になり、また地下に水脈があることもあって、動物たちは移動することもなく乾季に耐えることができるのだということでした。
 その植物は、アップルリングソーン(Apple Rring Thorn)とトゥースブラッシュツリー(Thoothbrush Tree)という植物でしたが、前者はこのブログに登場していましたので、記事に情報と写真を追加しておきました。
  ファイデルビア http://botdiary.blog122.fc2.com/blog-entry-2040.html
↓ここをポチッとしてください
FC2カウンター
最新記事
検索フォーム
カテゴリ
プロフィール

おにぐんそう2

Author:おにぐんそう2
週末は山歩きをしています。
鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR