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2525.今日の植物(2011):トレベシア

 今日の植物は、トレベシアという植物です。

 トレベシアは、ウコギ科 Trevesia属(トレベシア属)の植物で、The Plant Listでは11の種名があげてありましたので、小さな植物群だということになります。ウイキペディアによれば、この属の植物はアジア東南部原産だということです。

 ウコギ科の特徴である、掌状の葉を持っています。
 切手に描かれているTrevesia burckii種はスマトラからボルネオを原産地とし、熱帯雨林の日陰を好み、頑丈な植物で室内の環境でも育つのだそうです。

 写真です。手元にありました。切手に描かれている方は、ネットから借用です。

トレベシア・パルマタ Trevesia palmata

    P1040799.jpg    P1040798.jpg
 この2枚は、撮影:2012年2月12日 東京都「夢の島熱帯植物園」
 ●こちらは、ベトナム原産の植物だということです。

ナンヨウヤツデ Trevesia burckii

    800px-Ghosts_Footprint_Plant_(Trevesia_burckii)_(8683115153)[1] 
 ●この種は、「Ghost 's Footprint Plant」(幽霊の足跡)と呼ばれているそうです。不気味な感じからでしょうか。

 切手です。

ナンヨウヤツデ Trevesia burckii

    stmly3813.jpg
2013年 マレーシア発行(森の驚異) 
 ●この切手は3セットのシール切手うちの1枚として発行されました。こちらです⇒切手植物図鑑
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2448.今日の植物(1934):メリタ

 今日の植物は、メリタという植物です。

 メリタは、ウコギ科 Meryta属(メリタ属)の植物で、The Plant Listには28の種が掲載されていました。この植物群は、樹脂を多く含む低木で、太平洋の熱帯から亜熱帯地域に分布しているのだそうです。メリタ属は、ウコギ科には珍しく切れ込みのない葉を持ち、雌雄別株の植物だということです。
 また、海岸の気候にも耐えるところから街路樹として植えられることも多いそうです。

 写真です。ネットから借用しています。ウイキペディアの情報ではこの種は絶滅が危惧される植物だということです。

メリタ・ラティフォリア Meryta latifolia

    MerytaLatifoliaCloser[1] 

 切手です。

メリタ・ラティフォリア Meryta latifolia

    stnfi0603.jpg
2011年 オーストラリア領ノーフォーク島発行(国立公園25年)

2424.今日の植物(1912):ポリスキアス

 今日の植物は、ポリスキアスという植物です。

 ポリスキアスは、ウコギ科 Polyscias属(ポリスキアス属)の植物で、The Plant Listではこの属に分類される植物が179種あるということですからかなり大きな属ということになります。

 ウイキペディアによりますと、2003年に公開されたウコギ科の植物の一覧では、このPolyscias属には116種が挙げられているということですので、The Plant List とは少し数に違いがあるようです。

 切手に描かれているPolyscias fulva種について調べてみると、この種の材は工芸品の材料として使われるそうで、太鼓の材料ともなるということです。民間の薬用植物としても使われているという情報もありました。また森林を再生させるときに最初に栽培される樹でもあるようです。

 写真です。ネットから借りています。左の写真のように、下部に枝がないところも特徴だということです。

ポリスキアス・フルバ Polyscias fulva

    Polyscias fulva     Polyscias fulva2
 ●ウコギ科の植物は久し振りなのですが、右の写真を見るとカミヤツデに似た印象があって、「やはりウコギ科」という感じです。

 切手です。最近入手したものです。

ポリスキアス・フルバ Polyscias fulva

    strwa1401.jpg
1979年 ルワンダ発行(アフリカの樹木) 

2284.今日の植物(1777):オスモキシロン

 今日の植物は、オスモキシロンという植物です。

 オスモキシロンは、ウコギ科 Osmoxylon属(オスモキシロン属)の植物で、約60種を擁する植物群だということです。
 頼みのウイキペディアにもこのOsmoxylon属全体に関する情報はありませんでした。他のサイトの情報によれば、Osmoxylon属の植物は東南アジア、太平洋の諸島それと台湾に自生している植物のようです。
 高さは1メートル程度で、葉の付け根から掌状に広がる掌状葉で、Osmoxylon lineareという種が観葉植物として栽培されているということです。

 写真です。一枚は手元にあるもの、もう一枚、切手に描かれているものはネットから借用です。

オスモキシロン・リネアレ Osmoxylon lineare

     P1010551.jpg
 撮影:2010年12月5日 京都市「府立植物園」

オスモキシロン・パルマツム Osmoxylon palmatum

    O palmatum

 切手です。

オスモキシロン・パルマツム Osmoxylon palmatum

    stidn1703.jpg
  2003年 インドネシア発行 

(おしらせです)

 手元の切手に記載された属名が他の属の別名だと分かったものがありましたので、その「本名」の方に追加しました。
  Phaseolus属⇒Vigna(ササゲ)属
  Rhipsalidopsis属⇒Hatiora(ハティオラ)属

1371.今日の植物(920):クッソニア

 今日の植物は、クッソニアという妙な名前の植物です。なんか怒っているような名前です。

 クッソニアは、ウコギ科 Cussonia 属(クッソニア属)の植物群です。またまたウコギ科なのですが、妙な名前が面白くて取り上げました。

 ウイキペディアによりますと、Cussonia属には約20種がありアフリカ原産の植物で、南アフリカを中心に分布しているのだそうです。
 その妙な名前ですが、ネットで調べたところPierre Cusson (1727 - 1783).という植物学者にちなんで命名されたのだそうです。

 で、写真です。手元にありませんので、ウイキペディアからまたまた借りました。

クッソニア・スピカタ Cussonia spicata


    784px-Cussonia_spicata[1]

 切手です。

クッソニア・スピカタ Cussonia spicata

    stcis0301.jpg          sttra0504.jpg
 1983年 (旧)シスカイ発行   1989年 (旧)トランスカイ発行
 ●シスカイもトランスカイも現在の南アフリカにあった自治国(実態はアパルトヘイトを隠す役割を果たしていた)です。

 
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週末は山歩きをしています。
鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

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