1266.癒しの植物(42):ラビシア

 今日の植物は、ラビシアという植物です。実はこの植物、一度も見たことがないのですが、本日の誕生日の花であるヤブコウジは写真も切手もないものですから代わりに同じヤブコウジ科から登場です。
  ヤブコウジ属としては、前回マンリョウが登場しています。

 ラビシアは、ヤブコウジ科 Labisia属(ラビシア属)の植物の総称です。
 このラビシアの仲間では、Labisia pumilaという種がカチプ・ファティマ(kacip fatimah)という民間医薬の原料として有名です。この種は、マレーシア原産で、産後の女性の活力剤として盛んに利用されているということです。

 写真です。ウイキペディアにも写真がなかったものですから、ネットから借用してきました。

ラビシア・プミラ Labisia pumila

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 切手です。1枚ありました。

ラビシア・プミラ Labisia pumila

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  2004年 マレーシア発行 
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539.正月の植物(9):マンリョウ

 今年の「正月の植物」第3弾、全体では第9弾になりますが、マンリョウの登場です。

 マンリョウは、ヤブコウジ科 Ardisia属(ヤブコウジ属)の常緑の小低木です。関東から西、本州、四国、九州、沖縄の林の中に自生しています。海外では、東アジアからインドに至る地域に分布しているということです。
  
 マンリョウは冬季に赤い実を付け、名前からセンリョウとともにおめでたい植物として正月の生け花などによくつかわれます。
 
 ヤブコウジは漢字で書くと「藪柑子」。「柑子」は確かミカンの仲間だと思いますので、藪のミカン?
 こちらは、ジュウリョウ(十両)とも呼ばれているそうで、センリョウ、マンリョウと併せて小判三兄弟です。 

Ardisia属の写真です。もう少し写真があったように思ったのですが、案外少なかったのです。また、撮ってきましょう。

マンリョウ Ardisia crenata

    IMGP2651X.jpg      
撮影:2004年1月27日 岩国市「吉香公園」

    IMGP1586.jpg
撮影:2003年5月11日 『山奥植物園』

ヤブコウジ Ardisia japonica

    P1110412.jpg     P1110413.jpg
撮影:2014年2月28日 『山奥植物園』(大岩郷)

ツルコウジ Ardisia pusilla

    IMGP0518XX.jpg  
撮影:2004年3月27日 京都市「府立植物園」

 よく似た名前で、ツルマンリョウという植物があります。こちらは、同じヤブコウジ科なのですが、ツルマンリョウ属という別の属に分類されています。

ツルマンリョウ Myrsine stolonifera

    ツルマンリョウ、ヤブコウジ科     ツルマンリョウ群生
 
●ツルマンリョウは、日本では、奈良県、山口県、屋久島といった離れた地域、それもごく限られた地域で自生している植物です。一度出合いたいものです。
 ●写真は、千鳥さんの友人の方から送っていただきました。

 残念ながらArdisia属を描いた切手はありませんでした。
 今年の正月の植物3つはいずれも切手なしでした。残念。

(以下、2013年8月3日追加分です)

セイロンマンリョウ Ardisia squamlosa(=elliptica)

    sttwn3402.jpg
   2013年 台湾発行
 ●今年発行されたところです。 

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週末は山歩きをしています。
鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

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