2265.今日の植物(1759):テトラテカ

 今日の植物は、テトラテカという植物です。

 テトラテカは、ホルトノキ科 Tetratheca属(テトラテカ属)の植物で、The Plant Listには4つの種があげてあるだけでした。一方、ウイキペディアでは50~60種がある属だとされていて、両者は大きく違っているのです。内容を調べてみると、ウイキペディアに載っている種の多くがThe Plant Listでは「unresolved」(未解決、未確定)とされていることによるようです。

 ウイキペディアによると、これらの種はオーストラリアの固有種だということで、オーストラリアの熱帯地域に分布しているということです。

 切手に取り上げられているTetratheca juncea種は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州に固有の植物で、4枚の白色やピンク、濃い紫色の花弁を持ち、Black-eyed Susan (黒い瞳のスーザン)と呼ばれているのだそうです。
 この植物は、地下茎を伸ばして広がっていく特徴があるということですが、絶滅が危惧されている植物でもあるようです。

 写真です。ネットからの借用です。

テトラテカ・ジュンケア Tetratheca juncea

    Tetratheca juncea
 ●ちょっと見えにくいですが、この花は地面に向いて咲くのだそうです。

 切手です。

テトラテカ・ジュンケア Tetratheca juncea

    stmic0601.jpg
2000年 ミクロネシア発行(太平洋の花)
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711.今日の植物(397):ホルトノキ

 本日の植物は、属名Eからホルトノキという植物です。

 ホルトノキは、ホルトノキ科 Elaeocarpus属(ホルトノキ属)の常緑高木です。ただし、古い葉は落ちる前に紅葉することから、紅葉した葉が混在しているのを見ることもありまs。
 西日本、四国、九州、台湾、インドシナに分布しており、日本では街路樹や公園の木として使われています。また、寺社に大木があることもあります。

 名前が少し妙ですが、「ポルトガル」から来たのではないかという説があるようです。(ポルトガルが原産地ではないのですが・・・)

 Elaeocarpus属の写真です。

ホルトノキ Elaeocarpus sylvestris var. ellipticus

     IMGP2599X.jpg     IMGP2600X.jpg
 
    IMGP2617X.jpg
以上3枚は、撮影:2004年1月27日 大分市「柞原八幡宮」
 ●この「柞原八幡宮」のホルトノキは樹齢400年と説明されていました。ここにはクスノキの巨木もあります。


    IMGP3327.jpg     IMGP1830X.jpg
    撮影:2003年9月13日   撮影:2003年12月29日
いずれも、西宮市「県立甲山森林公園」
 ●右の写真には落葉前の紅葉した葉が見えます。


 Elaeocarpus属を描いた切手です。

エレオカルプス・ストルキー Elaeocarpus storkii

    stfij0204.jpg
 1984年 フィジー発行
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