1014.今日の植物(638):ツルアダン

 本日の植物は属名Fからツルアダンという植物です。

 ツルアダンは、タコノキ科 Freycinetia 属(ツルアダン属)の常緑低木です。
 日本では琉球列島の石垣島と西表島と小笠原諸島の父島、母島に分布しており、海外では台湾とフィリピンに分布していることが知られているということです。

 ウイキペディアによりますと、形はタコノキによく似ているようですが、蔓になって他の樹木などを這い登るところが違うようです。

 写真です。

フレイキネティア・ムルティフロラ Freycinetia multiflora

    IMGP0582XX.jpg
2004年3月27日 京都市「府立植物園」

フレイキネティア・アルボレア Freycinetia arborea

    450px-Starr_080917-9949_Freycinetia_arborea[1]
  ●こちらはウイキペディアからです。

 切手です。1枚ありました。

ツルアダン属の一種 Freycinetia sp.

    stnca0701.jpg
1964年 ニューカレドニア発行

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770.今日の植物(439):タコノキ

 6月20日に切手の世界遺産シリーズの第5集「小笠原諸島」が発行されました。
 本日は、その中で取り上げられた植物の一つタコノキです。

 タコノキは、タコノキ科 Pandanus属(タコノキ属)の常緑小高木で小笠原諸島の固有種です。
 日当たりのよい乾燥した地を好み、多数の気根を出す姿からタコノキという名前がつけられましt。

 小笠原諸島の固有種ですが、現在では八丈島などにも定着しているほか、観葉植物としてあちこちで見かけるようになっています。

 果実は食用にもなるようです。

 タコノキ科も初登場ですが、アジア、アフリカ、ポリネシアに3~7属、約700種が分布しているということです。

 タコノキの仲間の写真です。 

タコノキ Pandanus boninensis

     IMGP1627X.jpg       IMGP1604.jpg

    IMGP1602X.jpg
以上3枚は、撮影:2003年12月13日 名護市「パイナップルパーク」
 ●種小名の「boninensis」は小笠原諸島(英語でBonin Island)のことです。
 ●植物名にも「ムニン」ということばが付いたものがありますが、これも小笠原諸島のことを言っています。既に登場したのでは、ムニンシダというのがありました。


    IMGP1635X.jpg
撮影:2003年12月13日 名護市「美ら海水族館」

ビヨウタコノキ Pandanus utilis

    IMGP1625.jpg      IMGP2385.jpg
   撮影:2003年12月13日     撮影:2003年6月22日
   名護市「美ら海水族館」     京都市「府立植物園」
 ●一方このビヨウタコノキはマダガスカル島が原産地です。
 ●「ビヨウ」を漢字で書くと「美容」。タコノキの仲間ではこの種が一番美しいからこの名前になったという解説を読んだことがあります。

 切手です。

タコノキ Pandanus boninensis

    stjpn19503.jpg
2012年 日本発行(世界遺産5「小笠原諸島」)

ビヨウタコノキ Pandanus utilis

    stdmnc9902.jpg
1975年 ドミニカ発行(普通切手)
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