1111.今日の植物(721):キバナオモダカ

 今日の植物は、キバナオモダカという植物です。昨日のハナイの記事で、ハナイ科に近縁の科とされていた植物です。

 キバナオモダカは、キバナオモダカ科 Limnocharis属(キバナオモダカ属)の多年草で、熱帯アメリカや西インド諸島が原産地の大型の水生植物です。
 この植物は別名をヌマオオバコ(沼大葉子)とも呼ばれ、東南アジアでは葉を食用にすることで知られているのだそうです。

 キバナオモダカ科には3つの属があるのですが、そのうちミズヒナゲシ属はすでに登場していますので、あと一つButomopsis属(ブトモプシス属)が未登場ということになりますが、残念ながらこれは写真も切手も手許にありませんでした。

 それから、以前のミズヒナゲシの記事で、名前は似ているけれど「キバナオモダカ科とオモダカ科は余り関係なさそう」と書いていたのですが、ウイキペディアによれば両者は姉妹群なのだそうです。で、ミズヒナゲシの記事も一部修正しておきました。

 もうひとつ、ウイキペディアによりますと、このキバナオモダカ科はかつてはハナイ科に含められていたこともあったようです。ここらあたりは、まさしく姉妹群そのものです。

 ついでにもうひとつ、記事の連番が「1111」となりました。これを励みにまた頑張りましょう・・・・

 で、写真です。ウイキペディアから借用してきました。

キバナオモダカ Limnocharis flava

    Limnocharis_flava_HabitusFlower_BotGardBln0906[1]
 ●なかなか魅力的な花です。それに、そう言われてみれば葉もおいしそうです。 

 切手です。

キバナオモダカ Limnocharis flava

    sttha2001.jpg         stsin1001.jpg
     1996年 タイ発行(新年)       2012年 シンガポール発行

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1072.今日の植物(688):ミズヒナゲシ

 今日の植物はミズヒナゲシという植物です。本日の誕生日の花オモダカにあやかってキバナオモダカ科から登場です。といっても、この2つの科は余り関係はなさそうなのですが・・・・

(以下の1行は2013年7月27日追加分です)

 といっていたのですが、オモダカ科とキバナオモダカ科は近縁で、姉妹群に当たるのだそうです。修正します。

 ミズヒナゲシはキバナオモダカ科 Hydrocleys属(ミズヒナゲシ属)の常緑多年草で、熱帯アメリカが原産地だということです。我が国へは昭和の初めに渡来したようで、公園の池や植物園で目にすることがあります。
 別名をウオーターポピーとも呼ばれます。この名前、ミズヒナゲシそのものです、というよりミズヒナゲシという名前はこの英名から来たのでしょう。

 なかなかかわいい花を持った植物だと思います。

 キバナオモダカ科は初登場の科ですが、世界の熱帯に分布する水草で、3属12種程度からなる植物群です。
 科の名前は黄色い花を持っている水生の植物ということからつけられたと思われますが、オモダカとはあまり似ていないようにも思います。

 写真です。

ミズヒナゲシ  Hydrocleys nymphoides
 ●種小名の「 nymphoides 」は「スイレンに似た」という意味ですから、こちらはオモダカではなくスイレンをイメージしているようです。

    IMGP3963.jpg         IMGP4153.jpg
    撮影:2004年9月23日          撮影:2004年10月2日
京都府精華町「京都フラワーセンター」    草津市「水生植物園」

 切手です。

ミズヒナゲシ  Hydrocleys nymphoides

    stsrn0404.jpg
 1978年 スリナム発行

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週末は山歩きをしています。
鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

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