1270.正月の植物(11):ヒナノシャクジョウ

 昨日に続いてタイから発行された「新年の植物」切手第2弾は、ヒナノシャクジョウという植物です。「ヒナノシャクジョウ?なんじゃいそれは」という感じなのですが、確かにそんな植物があるのだそうです。

 ヒナノシャクジョウは、ヒナノシャクジョウ科 Burmannia属(ヒナノシャクジョウ属)の多年草で腐生植物だということです。
 この腐生植物というのは、自分では光合成を行わずに菌類と共生して栄養素を吸収して生活する植物です。

 ヒナノシャクジョウ科も初めて登場しますが、熱帯地方を中心に約20属130種ほどが分布しているということです。小さな個体で森林の地表にわずかに顔をのぞかせる植物群なんだそうです。
 このうち日本にはこのヒナノシャクジョウを含む3属が分布しているということです。

 名前を漢字で書くと「雛の錫丈」となります。この「錫丈」は遊行僧が手に持つ杖のことです。植物の形からこの名前がつけられたようです。

 写真です。手元になかったものですから、ウイキペディアから借用です。

ヒナノシャクジョウ Burmannia championii

    Hinanoshakujo050804[1]
  ●なかなか可憐な植物です。

 切手です。1枚ありました。

ミドリシャクジョウ Burmannia coelestris

    sttha2403.jpg
 2004年 タイ発行(新年)
 
 
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