1714.今日の植物(1223):プティコペタルム

 今日の植物は、プティコペタルムという植物です。属名Pからです。

 プティコペタルムは、ボロボロノキ科 Ptychopetalum属(プティコペタルム属)の草本あるいは小低木で、ウイキペディアでは2種、The Plant Listでは4種の名前が挙げてある小さな属のようです。
 アマゾンの雨林を原産地としている植物です。

 このPtychopetalum属は現地でMuira Puamaと呼ばれています。その根はかすかな香りと塩気と酸味を持っていて、後の切手にも描かれているようにお茶のようにして飲まれているのだそうです。

 ボロボロノキ科とは妙な名前の科ですが、世界で広く熱帯地域に分布する植物です。このブログでは、キシメニアという植物が登場しています。

 Ptychopetalum属の写真です。これもネットから借用してきました。

プティコペタルム・オラコイデス Ptychopetalum olacoides

    PtychopetalumOlacoides[1]

 Ptychopetalum属を描いた切手です。

プティコペタルム・オラコイデス Ptychopetalum olacoides

    stbra0603.jpg
   2012年 ブラジル発行
 ●右下にお茶の絵が描かれていますが、この切手は4枚のセットで発行されました。うち2枚はお茶、あとの2枚は食用オイルとして利用される植物が描かれています。そのもう一つのお茶はつぎのものです。
  ウンカリア(カギカズラ)http://botdiary.blog122.fc2.com/blog-entry-1592.html
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1417.今日の植物(959):キシメニア

 今日の植物は、キシメニアという植物です。属名Xから登場です。

 キシメニアは、ボロボロノキ科という妙な名前の科の Ximenia属(キシメニア属)の植物の総称です。
 この属の植物の説明を読んでみると、熱帯地方に分布していて、果実は食用にされるものが多いようです。

 ボロボロノキ科などという名前があったのですねえ・・・名前の由来を調べてみると、この木が落葉する際に枝までがボロボロと落ちるからだとか、この木の材がもろくてボロボロで役に立たないからだとか説があるようです。25属200種程度を含む科ですが、日本にはボロボロノキという1種が分布しているだけなのだそうです。

 で、キシメニアの写真です。これもやはり手元になかったので、ウイキペディアから借用してきました。

キシメニア・カフラ Ximenia caffra
 ●この「caffra」という種小名は、「Kaffraria地方の」という意味のようです。Kaffraria地方というのは、南アフリカの一部の地域のようです。この「caffra」という種小名を持った植物がこれまでこのダイアリーにも登場していましたので、どういう意味を持っているのか興味を持っていたのですが、これで分かったという次第です。次の植物がそうです。
 プロテア属のProtea caffra 、デイコ属のErythrina caffra  
 
    Ximenia_caffra04[1]

キシメニア・アメリカナ Ximenia americana

    Ximenia_americana_leaves__fruit_at_Chilkur_near_Hyderabad,_AP_W2_IMG_7288[1] 

 Ximenia属を描いた切手です。1枚ありました。

キシメニア・カフラ Ximenia caffra

    stbot1101.jpg
1979年 ボツワナ発行(クリスマス) 
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鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

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