1647.今日の植物(1158):ビャクブ

 今日の植物は、ビャクブという植物です。属名Sの続きです。切手がなくて写真だけですが、これまで登場していない科だったものですから取り上げました。

 ビャクブは、ビャクブ科 Stemona属(ビャクブ属)の蔓性植物または、低木です。中国やインド、東南アジア、オーストラリア北部を原産地とする24種ほどが報告されているということです。

 ヒャクブは漢字で書くと「百部」となるそうですが、どうしてそのような名前になったのかよくわかりませんでした。切り花はリキュウソウ(利休草)とも呼ばれているということです。また園芸の分野では、属名のステモナという名前も使われているようです。

 このビャクブ科というは初登場の科ですが、3~4属、30種余りが知られているということですから、割合小さな科ということになります。

 写真です。

タマビャクブ Stemona tuberosa

    IMGP2901XX.jpg
撮影:2004年6月19日 西宮市「北山緑化植物園」
 
タチビャクブ Stemona sessilifolia

     P1070137.jpg
撮影 :2012年8月30日 西宮市「北山緑化植物園」
 ●このタチビャクブは植物園の説明書きで有毒植物とされていました。ただ、毒と薬は紙一重で、根は皮膚の寄生虫駆除に使われていたということです。

 
 Stemona属を描いた切手は手元にありませんでした。
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