1692.今日の植物(1201):ロストコビア

 今日の植物は、ロストコビアという植物です。

 ロストコビアは、イグサ科 Rostkovia属(ロストコビア属)の植物です。Rostkovia属の植物は現在では2種あるとされていて、エクアドル、南米大陸の南部、大西洋の島嶼地域を原産地としているようです。

 切手に出てくるRostkovia magellanica種は、切手の発行国であるフォークランド諸島をはじめ、ニュージーランドの南島、エクアドル、チリの南部、アルゼンチン南部など広い地域に分布している植物だということです。

 イグサ科の植物はウイキペディアによれば8属、約400種を含む科だということで、このダイアリーにはスズメノヤリという植物が登場しています。
 そういえば、肝心のイグサはまだ出ていないですね。手元に写真も切手もないもので・・・

 写真です。これもネットから借用しています。

ロストコビア・マゲラニカ Rostkovia magellanica
 ●種小名のmagellanicaは、「マゼラン海峡の」という意味です。

    Rostkovia-magellanica-c[1]

 Rostkovia属を描いた切手です。

ロストコビア・マゲラニカ Rostkovia magellanica

    stfli0105.jpg
1981年 フォークランド諸島発行
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1380.山奥植物園の植物(43):スズメノヤリ

 『奥山植物園』の植物スズメノヤリという植物で、昨日に引き続きイネ科です。

 スズメノヤリは、イグサ科 Luzula属(スズメノヤリ属)の多年草です。 
 名前を漢字で書くと「雀の槍」、大名行列に従っていた毛槍に見立てたもののようです。

 ウイキペディアによると、属名の「Luzula」はイタリア語のlucciola(光る、きらめく)かラテン語のlux(光)から来ているようだという説明があり、この植物が「露に濡れている時のきらめき」から名づけられたとロマンチックな解説がありました。

 属としてのスズメノヤリには約140種があるということで、温帯地帯を中心に世界中に分布しているということです。

 種としてのスズメノヤリは、日本をはじめ朝鮮半島や中国、東南アジアに広く分布しているということです。周縁に長い毛を持った細長い葉が特徴です。

 写真です。

スズメノヤリ Luzula capitata

    P1110847.jpg      P1110848.jpg
撮影:2014年4月11日 『山奥植物園』(大岩郷)
 
 切手は手元にありませんでした。こりゃ、世界でも発行されていないかも。
 身近な植物を取り上げると、このように切手がないものが多くなり、うまくいかんものです。

(おしらせです)

 これまで手元になかった切手を入手しました。
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