1893.今日の植物(1400):フゴニア

 今日の植物は、フゴニアという植物です。

 フゴニアは、フゴニア科 Hugonia属(フゴニア属)の植物の総称で、The Plant Listでは24種が記載されていました。

 このフゴニア科というのは初登場の科ですが、クロンキストの分類体系では独立した科として、5属40種程度が分類されているのですが、遺伝子解析によるAPGの体系ではアマ科に合併されているということです。
 アフリカ、マダガスカルから東南アジア、ニューカレドニアの熱帯、亜熱帯地域に分布しているということです。
 この科の植物の特徴としては、蔓性の草本で花序の下の枝が鉤状になっていてこれで他の植物に絡みつくところだそうです。

 鉤状のものを持つ植物として以前にカギカズラが出てきましたが、写真を観ますとフゴニアの方が完璧な鉤のように思えます。

 Hugonia属の写真です。猿がシッポを巻き付けているような鉤です。

(左)フゴニア・トメントサ Hugonia tomentosa
(右)フゴニア・コウルシアナ Hugonia coursiana

    Woody-tendril-of-Hugonia-tomentosa[1]     637_082l[1]

 切手です。

フゴニア・トメントサ Hugonia tomentosa

    stmau0201.jpg
  1977年 モーリシャス発行 
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