2141.今日の植物(1642):アポディテス

 今日の植物は、アポディテスという植物です。

 アポディテスは、クロタキカズラ科 Apodytes属(アポディテス属)の植物で、8種がオーストラリアの北東部の熱帯地域やニューカレドニア、アフリカ、アジアに分布しているということです。
 元は3種のみが確認されていたようですが、最近それが8種に増えたとウイキペディアは言っていました。また、この属をどの科に分類するのかという点でもまだ決着がついていないという情報もありました。

 切手に描かれているApodytes dimidiata種は、アフリカ原産の種で南アフリカではごく一般的に見られる植物だということです。小さな良い香りの花を付け、魅力的な外観や根が過剰に広がらないなどの点で、街路樹や家庭用の樹木としても人気のある木のようです。

 写真です。

アポディテス・ディミディアタ Apodytes dimidiata

    Apodytes_dimidiata.jpg     Apodytes_dimidiata00[1]

 切手です。

アポディテス・ディミディアタ Apodytes dimidiata

    stcis0404.jpg
1984年 (旧)シスカイ発行
 
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2066.今日の植物(1567):クラミドカリヤ

 今日の植物は、クラミドカリヤという植物です。

 クラミドカリヤは、クロタキカズラ科 Chlamydocarya属(クラミドカリヤ属)の植物で、The Plant Listには7つの種の名前が挙げられていました。一方、ウイキペディアではこのChlamydocarya属に関する情報がない、という状態でしたので、小さな余り知られていない属なのではないかと思います。

 で、ネットの情報を探してみたのですが、これが余りありませんでした。唯一見つかったのが「Fauna & Flora of Liberia 」(リベリアの動植物)というサイトに、切手に描かれているChlamydocarya macrocarpa種は西アフリカの固有種だという記事がありました。

 このクロタキカズラ科というのはこのブログでは初めて登場する科です。
 ウイキペディアの情報によりますと、クロタキカズラ科の植物は熱帯に産する植物で、従来は55属、400種余りを擁する大きな科だったのですが、このグループは多系統群だということが解明されその結果4つの科に分割されたということです。
 その分割後のクロタキカズラ科は35属、150種の科になったようです。

 というまことに愛想のない情報で申し訳ないのでが、写真です。

クラミドカリヤ・トムソニアナ Chlamydocarya thomsoniana

    9529627972_522749ab2c_b[1]

 切手です。

クラミドカリヤ・マクロカルパ Chlamydocarya macrocarpa

    sttog0503.jpg
1975年 トーゴ発行(トーゴの花)

(おしらせです)

 実は、今日の植物はクラミドコラ(Chlamydocola)という植物を取り上げる予定だったのですが、このChlamydocolaは同じアオギリ科のコラノキ(Cola)属(コカ・コーラに使われている植物で)に分類されるようになっていることが分かりました。それで今日の植物はChlamydo仲間のChlamydocaryaとしました。併せて、Chlamydocola属とされていた切手をColaの方に載せました。

 コラノキ 
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鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

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