421.今日の植物(191):インパチェンス

 本日の誕生日の花は、インパチェンスです。

 インパチェンスは、ツリフネソウ科 Impatiens属(ツリフネソウ属)の植物で、すでに登場したツリフネソウホウセンカと同じ属に属します。
 今回は、既に登場した上記以外の Impatiens属を取り上げました。

写真です。

インパチェンス・マリアネ Impatiens marianae

    IMGP2417.jpg
撮影:2003年6月22日 京都市「府立植物園」

(左)インパチェンス・ソデニー Impatiens sodenii          
(右)インパチェンス・フラッキダ Impatiens flaccida

     P1010577.jpg         P1010579.jpg

(左)インパチェンス・キナバルエンシス Impatiens kinabaluensis  
(右)インパチェンス・ヘンスロウイアナ Impatiens henslowiana
 
    P1010583.jpg          P1010587.jpg 
 
(左)アフリカホウセンカ Impatiens walleriana    
(右)インパチェンス・ゾンベンシス Impatiens zombensis

    P1010589.jpg         P1010591.jpg
 ●アフリカホウセンカが一般にインパチエンスと呼ばれているものです。
以上6枚は、撮影:2010年12月5日 京都市「府立植物園」

インパチエンス・グランディス Impatiens grandis

    P1040441.jpg
撮影:2012年1月22日 京都市「府立植物園」

インパチエンスを描いた切手です。

アフリカホウセンカ Impatiens walleriana

    sttan0404.jpg         stanb0706.jpg
 1993年 タンザニア発行     アンティグア・バーブーダ発行
                           (世界の花)
 ●前回このアフリカホウセンカをホウセンカの中に入れていましたが、アフリカホウセンカがいわゆるインパチエンスだということが分かりましたので、こちらに引越してきました。

(左)インパチェンス・トゥユヘンシス Impatiens tujuhensis   
(右)インパチェンス・グリフィティの変種 Impatiens griffithii var. sareantha

    stidn0103.jpg           sttha1304.jpg
2004年 インドネシア発行      1988年 タイ発行
                           (新年)

(左)インパチェンス・プルアンゲンシス Impatiens phuluangensis   
(右)ツリフネソウ属の一種 Impatiens sp.
   
     sttha2603.jpg                stbra0101.jpg
   2006年 タイ発行            1989年 ブラジル発行
      (新年)
スポンサーサイト

098.今日の植物(16):ホウセンカ

  今日、10月19日の誕生花はホウセンカです。以前このブログの初期に、ツリフネソウ(005.)の記事に一緒に乗せましたが、写真、切手とともに分離して掲載しました。
 同じ属なのですが、通常別の品種として取り扱われることが多いものですから変更しました。

 ホウセンカはツリフネソウ科 Impatiens属(ツリフネソウ属)の植物で、漢字で書くと「鳳仙花」という優雅な名前になります。 東南アジアが原産のようです。ツリフネソウやインパティエンスと同じで、普通は花にしっぽ「距」があります。
 この花の特徴は、熟した果実に触れると種を弾き飛ばすという点です。この花の花言葉が「私に触れないで」というのも、ちょっと触ったらバチンとひっぱたかれた、そんな感じです。 イテテ・・・・

 歌謡曲にもホウセンカがありましたな。

 渡哲也
  http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=41064
 島倉千代子
  http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=4117

 そこで、花です。
ホウセンカ Impatiens balsamina

    98IMGP3247_convert_20101013223611.jpg    98IMGP3248_convert_20101013223657.jpg
    いずれも、撮影:2003年8月30日 三田市相野地区

Impatiens属のホウセンカの仲間の切手です。一部は、ツリフネソウの記事から引っ越してきました。

ホウセンカ Impatiens balsamina

    stryk0406.jpg         stidn0303.jpg
  1962年 (旧)琉球発行   1965年 インドネシア発行
     (普通切手)            (社会の日)

    stmls0106.jpg
    (旧)南セラタン発行

 ●(旧)琉球の切手は、10種セットの花シリーズの普通切手のうちの1枚です。「てんさぐ」という現地の呼称が記載されています。
 ●インドネシアの切手は、4種セットのうちの1枚です。寄付金付きの切手です。
 ●(旧)南セラタンの切手は、12種セットのうちの1枚です。南セラタンはそのインドネシアからの独立を目指して設立されましたが、望みを果たせずその後統合されました。
 

005.植物の名前(1):ツリフネソウ

 「植物の名前」シリーズで、最初はツリフネソウです。

 ツリフネソウは、ツリフネソウ科 Impatiens属(ツリフネソウ属)の一年草で、わが国はじめ朝鮮半島や中国に分布している植物のようです。

  ツリフネソウ属の仲間には、ほかにホウセンカや園芸店で売られているインパチエンスなどがあります。
 漢字で書くと「吊船草」でしょうか。「釣船草」と表記する場合もありますが、船を吊っているという感じの方がぴったりするように思います。岐阜県でしたか、軒先に船を吊っている光景を思い出します。

 属名のImpatiensは英語のImpatienceに当たりますから、「せっかち、我慢できない」といった意味です。鳳仙花の実った種子に触れるとくるくると巻いて種を散らすますが、その様子から名前が付けられたのでしょう。
 同じ花を見ても思いつく名前が違うものですね。

ツリフネソウ Impatiens textorii

    3.ツリフネソウ        2IMGP5405_convert_20101013225455.jpg
     撮影:2005年9月19日         撮影:2005年9月19日
      綾部市「光明寺」          亀岡市「大本花明山植物園」

(以下2枚は、2011年11月1日追加分です)

    P1030735.jpg     P1030736.jpg
撮影:2011年10月9日 桜井市三谷地区  「山野草の里」

(次の2枚は、2014年9月27日追加分です)

キツリフネ Impatiens nolitangere

    P1140352.jpg     P1140353.jpg
撮影:2014年9月26日 『山奥植物園』 
 ●自宅からすぐのところに群生していました。こんなにたくさんの群生は初めて見ました。ちょっと嬉しくてドキドキものでした。

ツリフネソウの仲間の切手です。  
                                                               
キツリフネ Impatiens nolitangere

    styug0702.jpg
 1975年 (旧)ユーゴスラビア発行

 ●(旧)ユーゴスラビアは、1959年から隔年で「薬用植物」シリーズ(当初は9種セットで)を発行していました。非常にきれいな切手で人気のシリーズです。その後、1975年から「花シリーズ」となり、このキツリフネはその1枚です。
↓ここをポチッとしてください
FC2カウンター
最新記事
検索フォーム
カテゴリ
プロフィール

おにぐんそう2

Author:おにぐんそう2
週末は山歩きをしています。
鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR