2148.今日の植物(1649):プヤ

 今日の植物は、プヤという植物です。属名Aの植物が続いていましたが、先日このプヤを描いた切手を入手しましたので、もともとあった写真とともに今日の植物としました。

 プヤは、パイナップル科 Puya属(プヤ属)の植物で、230種ほどが確認されているという大きな植物群です。それらは南米のアンデス山中および中央アメリカ南部を原産地としているということです。

 Puya属の植物はMonocarpic(1度結実すると枯れてしまう)として知られているということです。

 またこの属の植物はいずれも背が高く、切手に描かれているPuya raimondii種はパイナップル科の中でも最も背が高い植物で、本体は高さ3メートル、花を付ける花柱は10メートルにもなるということです。
 この種は、アンデス山中の3000~4800メートルの高地に生育していて、現在では絶滅危惧種に指定されています。

 Puya属の植物の中には、食用になるものもあるようで、若葉の基部をサラダなどにして食べることができるという情報もありました。

 写真です。といっても、手元の写真はいかにも愛想なしの写真ですので、ネットから借りてきたのも載せました。

プヤ・ライモンディイ Puya raimondii

    puya-raimondii.jpg     Puya_Raimondi1
 

プヤ・ベルテロニアナ Puya berteroniana

    P1100199.jpg
撮影:2013年6月18日 大阪市「咲くやこの花館」 

 切手です。

プヤ・ライモンディイ Puya raimondii

    stbol0305.jpg
  1989年 ボリビア発行 
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1622.今日の植物(1133):クリプタンサス

 今日の植物、クリプタンサスという植物です。

 クリプタンサスは、パイナップル科 Cryptanthus 属(クリプタンサス属あるいはクリプタンツス属)の常緑多年草の総称です。
 Cryptanthus 属に属する植物は全てがブラジルの固有種だということで、ブラジルの乾燥した森に分布しているということです。
 葉に鋭い刺があるのが特徴なのですが、葉が着色するものもあって、観賞用に栽培されているものもあるようです。

 属名のCryptanthus はギリシャ語から来ていて、cryptos (hidden) +anthos (flower)とこの植物の花が小さいことから由来するようです。

 写真です。

(左)クリプタンサス・ブロメリオイデス「トリコロール」 Cryptanthus bromelioides 'Tricolor'
(右)クリプタンサス・エレーヌ Cryptanthus elaine

      IMGP2875XX.jpg        IMGP3852.jpg
    撮影:2004年6月19日      撮影:2004年9月23日
   西宮市「北山緑化植物園」 京都府精華町「京都フラワーセンター」

クリプタンサスの一種 Cryptanthus sp.

    IMGP2065X.jpg    IMGP2069X.jpg
この2枚は、撮影:2004年1月12日 姫路市「市立手柄山温室植物園」

 Cryptanthus 属を描いた切手は手元にありませんでした。

 

1621.今日の植物(1132):ニドゥラリウム

 今日の植物は、ニドゥラリウムという植物です。

 ニドゥラリウムは、パイナップル科 Nidularium属(ニドゥラリウム属)の常緑多年草の総称です。
 ウイキペディアによりますと、このNidularium属の植物は全てブラジルの固有の植物なんだそうです。

 葉が鮮やかな色をしていたりして、植物園の温室ではよく見かける植物です。

 写真です。

(左)ニドゥラリウム・ルティアンス「バリエガタ」 Nidularium rutilans 'Variegata'
(右)ニドゥラリウム・アントイネヌム Nidularium antoineanum

     P1040394.jpg       P1040396.jpg
 この2枚は、撮影:2012年11月22日 京都市「府立植物園」

(左)ニドゥラリウム・フルゲンス Nidularium fulgens
(右)ニドゥラリウム・イノケンティイ Nidularium innocentii

    IMGP2437.jpg      Nidularium_innocentii_innocentii_BotGardBln310505[1]
   撮影: 2003年6月22日
   京都市「府立植物園」
 ●右の写真はウイキペディアからの借用です。


 Nidularium属を描いた切手です。ブラジルから発行された切手が2枚、手元にありました。

(左)ニドゥラリウム・イノケンティイ Nidularium innocentii
(右)ニドゥラリウム・ルベンス Nidularium rubens

    stbra0302.jpg       stbra0303.jpg
この2枚は、1992年 ブラジル発行 
 

1620.今日の植物(1131):ビルベルギア

 今日の植物は、ビルベルギアという植物です。

 ビルベルギアは、パイナップル科 Billbergia属(ビルベルギア属)の常緑多年草の総称です。またまた、パイナップル科となります。
 ウイキペディアによれば、Billbergia属の植物はメキシコ南部、西インド諸島、中南米の標高1700メートルまでの高度の森林地帯に分布しているということです。特にブラジル固有の種が多いということです。

 鮮やかな色彩の花を持つ種が多いという情報がありました。
 ウイキペディアには、Billbergia属に分類される種として64種があげてありました。

 写真です。またまたウイキペディアから借りて来ました。

(左)ビルベルギア・ディスタキア Billbergia distachya
(右)ビルベルギア・ピラミダリス Billbergia pyramidalis

    Billbergia_distachya_20100219[1]       Billbergia_pyramidalis_in_Hyderabad_Nursery_W_IMG_0425[1]

ビルベルギアの一種 Billbergia sp.

    IMG_1354.jpg
撮影:2016年9月26日 広島市「植物公園」

 切手です。

ビルベルギアの一種 Billbergia sp.

    stpar0204.jpg
 1973年 パラグアイ発行

1619.今日の植物(1130):カニストルム

 今日の植物は、カニストルムという植物です。

 カニストルムは、パイナップル科 Canistrum属(カニストルム属)の植物の総称です。昨日に続いてパイナップル科です。
 属名のCanistrumはギリシャ語のkanistron(頭に乗せて運ばれる篭の一種)から由来するのだそうです。

 Canistrum属の植物は、ブラジルの大西洋岸の森林地帯に固有の植物だということで、これまで22種が確認されているということです。

 写真です。これも手元にありませんでしたので、ネットから借用してきました。

(左)カニストルム・キアティフォルメ Canistrum cyathiforme
(右)カニストルム・エクシグウム Canistrum exiguum

    1-Canistrum-cyathiforme-Mez[1]       Canistropsis_billbergioides_cvCitron_Nidularium_billbergioides_citrinum_HabitusInflorescence_BotGardBln1006[1]
 ●右のCanistrum exiguumCanistropsis exiguaという別の属と同義だとする記事もありました。

 切手です。

(左)カニストルム・キアティフォルメ Canistrum cyathiforme
(右)カニストルム・エクシグウム Canistrum exiguum

    stbra0304.jpg       stbra0301.jpg
この2枚は、1992年 ブラジル発行

 
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鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

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