2052.今日の植物(1553):ツルニンジン

 今日の植物は、ツルニンジンという植物です。属名Cからです。

 ツルニンジンは、キキョウ科 Codonopsis属(ツルニンジン属)の植物で、The Plant Listでは58の種が掲載されていました。
 ウイキペディアの情報によりますと、Codonopsis属の植物は中国やアジア全域、日本、ロシアの中東部、カザフスタン、インドなどにひろく分布しているということです。

 それらの中には、Codonopsis pilosula種のように古くから漢方薬として利用されてきたものや、Codonopsis lanceolata種のように韓国料理の材料として使われているものもあるようです。

 写真です。手元になかったものですから、ウイキペディアおよびネットから借りてきました。存在感のある花を持っています。

(左)コドノプシス・ロツンディフォリア Codonopsis rotundifolia
(右)
コドノプシス・ピロスラ Codonopsis pilosula

    rotundi.jpg     Codonopsis_pilosula_flowers[1]
 
コドノプシス・ランケオラタ Codonopsis lanceolata

    Codonopsis_lanceolata_3[1]

 切手です。

コドノプシス・ロツンディフォリア Codonopsis rotundifolia

    stind1505.jpg
2013年 インド発行(インドの野生の花)


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1943.今日の植物(1450):ホタルブクロ(2)

 今日の植物の見出しは、ホタルブクロ(2)としました。

 昨日の記事の中で、種小名に「glomerata」を使っている植物の一つとして、Campanula glomerataをあげましたので、今日取り上げることにしました。

 Campanula 属は、キキョウ科 ホタルブクロ属の植物の総称です。
 
Campanula 属に分類される植物は非常に多くて、The Plant Listでは552種があげてありました。

 このブログでも既に次のタイトルでCampanula 属の植物が登場しています。
  
イワギキョウホタルブクロフウリンソウイトシャジン
 で、本日のホタルブクロ(2)では、これまで登場していなかったCampanula 属の二つの種、Campanula glomerataとCampanula tracheliumを取り上げました。

 Campanula glomerataは、英国の
Rutlandの花とされている植物です。ヨーロッパから日本に至る温暖な気候の地に分布しているということです。北米でも自生化しているそうです。

 もう一つの種Campanula tracheliumは、デンマークからイングランドを原産地とする植物で、ヨーロッパの他の地域からアフリカでも見られるそうです。

 写真です。

(左)
リンドウザキカンパヌラ Campanula glomerata
(右)ヒゲキキョウ Campanula trachelium

   Campanula_glomerata[1]     Campanula_trachelium[1]     

 切手です。

リンドウザキカンパヌラ Campanula glomerata

    stfin0306.jpg        stmgl1805.jpg
1994年 フィンランド発行    1962年 モンゴル発行
                     (薬用植物)

ヒゲキキョウ Campanula trachelium

    stbul2405.jpg          stger1004.jpg 
 1977年 ブルガリア発行    1974年 ドイツ発行
    (山岳植物)           (社会福祉)

1860.今日の植物(1367):レゴウシア

 今日の植物は、レゴウシアという植物です。

 レゴウシアは、キキョウ科 Legousia属(レゴウシア属)の植物で、The Plant Listにもウイキペディアにも7つの種があげてありましたので、小さな属ということになりそうです。

 英語名はVenus' looking glass(ビーナスの鏡)となっていますが、どの特徴に注目して命名されたのかよく分かりませんでした。

 切手に出てくるLegousia speculum-veneris種についてはウイキペディアに記事がありまして、6月から8月に花期を迎える一年草で花壇で栽培されているようです、地中海地域を原産地とする植物のようで、こちらは、European Venus' looking glassと呼ばれているということです。

 写真です。ウイキペディアから借りてきました。

レゴウシア・スペクルムベネリス Legousia speculum-veneris

    Legousia_speculum-veneris1_eF[1]
 ●この種小名の「speculum-veneris」は「ビーナスの鏡」という意味だと思われます。

 切手です。1枚ありました。

レゴウシア・スペクルムベネリス Legousia speculum-veneris

    stber0104.jpg 
1980年 (旧)西ベルリン発行

 (おしらせです)

 次の切手を追加しました。 
 Lemaireocereus thurberiというサボテン科の植物を描いた切手なのですが、この種はStenocereus属に分類されているということが分かりましたので、そちらに追加しました。

 ステノケレウス http://botdiary.blog122.fc2.com/blog-entry-1786.html

1804.今日の植物(1313):モノプシス

 今日の植物は、モノプシスという植物です。属名Mから登場です。

 モノプシスは、キキョウ科 Monopsis属(モノプシス属)の植物で、多くは多年草だということです。
 The Plant Listでは18の種があげてありましたので、そんなに大きな属ではないようです。ウイキペディアの記事によりますと、このMonopsis属の植物はアフリカ大陸原産の植物で、2種を除いてほとんどがアフリカ南部原産だということです。

 同じキキョウ科のLobelia(ミゾカクシ)属とよく似た植物で、切手に出てくるMonopsis lutea種はyellow lobeliaと呼ばれているようです。

 写真です。ネットから借用してきました。

モノプシス・ルテア Monopsis lutea

    Monopsis_lutea[1]

 切手です。
 
モノプシス・ルテア Monopsis lutea

    stgam0105.jpg
  2004年 ガンビア発行 

1776.今日の植物(1285):オストロウスキア

 今日の植物は、オストロウスキアという植物です。属名Oからです。

 オストロウスキアは、キキョウ科 Ostrowskia属(オストロウスキア属)の植物で、現在確認されているのはOstrowskia magnifica種の一種だけなのだそうです。
 そのOstrowskia magnifica種は、アフガニスタン、キルギスタン、タジキスタンといった中央アジア地域が原産の植物のようです。

 その他の情報が乏しい植物です。で、写真です。ネットから借りてきました。

オストロウスキア・マグニフィカ Ostrowskia magnifica

    Ostrowskia_magnifica_PO[1]

 切手です。1枚ありました。

オストロウスキア・マグニフィカ Ostrowskia magnifica

    stussr0501.jpg
1974年 (旧)ソ連発行 
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週末は山歩きをしています。
鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

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