1928.今日の植物(1435):ディコリサンドラ

 今日の植物は、ディコリサンドラという植物です。手元に写真と切手がある植物から選びました。

 ディコリサンドラはツユクサ科 Dichorisandra属(ディコリサンドラ属)の植物で、The Plant Listには38種があげてありました。いずれも南米に分布している植物のようです。

 写真にある(そして多分切手のも)Dichorisandra thyrsiflora種は、アメリカ大陸の広い範囲の林間、特にブラジルの大西洋岸の森林を原産地とする植物だそうです。この種は、ブルーの鮮やかな花を持ち、幹も美しく、葉も特徴があるということで園芸用に栽培されているということです。
 英語名ではBlue Ginger(青いショウガ)と呼ばれていますが、ショウガとは全く違う植物でTradescantia(ムラサキツユクサ)と近縁になるということです。

 写真です。

ディコリサンドラ・ティルシフロラ Dichorisandra thyrsiflora

    IMGP2373X.jpg     IMGP2374X.jpg
 この2枚は、撮影:2004年1月24日 宇治市「宇治市植物公園」

    IMGP2646XX.jpg       IMGP2731X.jpg
    撮影:2004年5月30日     撮影:2004年2月1日
   名古屋市「東山植物園」 富田林市「富田林サバーファーム」


 切手です。小さな切手で印刷も不鮮明なのですが、手元にある唯一のDichorisandra属を描いた切手なのです。

ディコリサンドラ属の一種 Dichorisandra sp.

    stbra1001.jpg
1989年 ブラジル発行(普通切)
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1724.今日の植物(1233):パリソタ

 今日の植物は、パリソタという植物です。属名Pで、手元に切手と写真の両方がある植物です。

 パリソタは、ツユクサ科 Palisota 属(パリソタ属)の植物で、ウイキペディアには25種の名前が記載されていました。記事によりますと、1828年に最初に報告されたそうで、サハラ砂漠より南のアフリカを原産地とする植物だということです。

 切手に出てくるPalisota hirsuta種は、アフリカの西部および中部原産の種だということです。

 写真です。

パリソタ・バルテリ Palisota barteri

    P1110191.jpg    Palisota_barteri_(BG_Zurich)-02[1]
    撮影:2014年1月23日
    東京都「新宿御苑」
 ●自前の写真とはいっても葉だけの愛想のないものでしたので、右の写真をネットから借りてきました。この種は観葉植物として栽培されることがあるということです。

パリソタ・ヒルスタ Palisota hirsuta

    Palisota_hirsuta_01[1]
  
 切手です。

パリソタ・ヒルスタ Palisota hirsuta

    stgam0203.jpg
    ガンビア発行 

1638.今日の植物(1149):キアノティス

 今日の植物は、キアノティスという植物です。今回もタイから発行された「新年」切手から取り上げました。

 キアノティスは、ツユクサ科 Cyanotis属(キアノティス属)の植物で、多くは多年草だということです。
 ウイキペディアには、Cyanotis属の植物として49種があげてありましたので、50種前後が属している植物群ということになりそうです。

 ウイキペディアでのそのほかの情報としては、この属が1825年に最初に発表されたということと、この属にはアフリカ、南アジア、北オーストラリアを原産地とする種がある、というようなことでした。

 で、写真です。これも手元にありませんでしたので、ウイキペディアから借りてきました。

(左)キアノティス・アラクノイデス Cyanotis arachnoidea
(右)キアノティス・クリスタタ Cyanotis cristata

    Cyanotis_arachnoidea[1]     Cyanotis_cristata_(Nabhali)_in_Hyderabad,_AP_W_IMG_0126[1]

 Cyanotis属を描いた切手です。

キアノティス・アラクノイデス Cyanotis arachnoidea

    sttha2803.jpg
  2009年 タイ発行(新年) 

1636.今日の植物(1147):イボクサ

 今日の植物は、イボクサという植物です。引き続きタイから発行された「新年」切手に登場している植物です。

 イボクサは、ツユクサ科 Murdannia属(イボクサ属)の植物およびその総称で、世界の熱帯地域および温帯地域に分布しているということです。ウイキペディアには55種があげてありました。

 このMurdannia属は、ツユクサ科のなかでは最も多くの種を持つ属だということです。
 3枚の花弁を持っているところで、同じツユクサ科の他の属と見分けがつくという説明がありました。

 イボクサという和名は、昔この植物の汁をいぼをとるために使ったことからきているようです。昔は植物を色々な用途に使ったのですね。

 写真です。これも手元にありませんでしたので、ウイキペディアから借用しています。日本にも自生している種もあるようですから、探してみましょう。

(左)ムルダンニア・ギガンテア Murdannia gigantea
(右)ヒロハイボクサ Murdannia edulis

    103194911.CwRPFStH.House049[1]     Murdannia_edulis_in_Hyderabad,_AP_W_IMG_9927[1]

 切手です。

ムルダンニア・ギガンテア Murdannia gigantea

    sttha2602.jpg
  2006年 タイ発行(新年)

  

816.今日の植物(477):ムラサキオモト

 園芸カレンダーの本日の植物、ムラサキオモトです。

 ムラサキオモトはツユクサ科 Rhoeo属(ムラサキオモト属)の常緑多年草です。原産地はメキシコからグアテマラ、西インド諸島だということです。

 名前を漢字で書くと「紫万年青」、オモトに似た葉の裏側が紫色だということからこの名前になったのですが、オモトの方はユリ科の植物で科も違う別の植物です。

 紫色の葉が観葉植物としても好まれているようで、園芸店では属名のロエオとも呼ばれているようです。

 写真です。これも手元にありませんでしたので、ネットから借用してきました。

ムラサキオモト Rhoeo discolor

    img10303808774[1]     muomot_2[1]

 Rhoeo属を描いた切手です。1枚だけありました。
 
ムラサキオモトRhoeo discolor

    
stmls0112.jpg
    マルクセラタン発行

(おしらせです)

 次の写真を追加しました。
  ムラサキツユクサ http://botdiary.blog122.fc2.com/blog-entry-355.html
  オトギリソウ http://botdiary.blog122.fc2.com/blog-entry-358.html
  メロン http://botdiary.blog122.fc2.com/blog-entry-485.html
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鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

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