019.昔食べました(1):ヒシ

 以前行っていた店「A」に菱焼酎という酒が置いてあったのを思い出しました。佐賀県の醸造元のサイトはありましたが、現物の菱焼酎が近くでは見当たりませんでした。

 そこで、昔ヒシの実を食べていたのをまたまた思い出したのです。
 ヒシの取り方です。大きな釘3本を互いに十字になるように針金で固定し、太めの糸(当時「紡績糸」などと呼んでいたように思います)を付けて、それを岸からヒシが群生しているところを狙って投げます。そうすると、十字になった釘にヒシがひかかって、手繰り寄せるとヒシの実が葉とともにこちらに寄ってくるという次第でした。
 実を覆っている黒くて堅い部分を取り除いて中の白い部分を食べました。ガシガシとした食感でほのかな甘味がありました。
 
 考えてみたら、その池の水にしてもそんなにきれいな水だったとは思われません。でも、そのようなものを洗いもせずに口に入れていたのですから、少々の怪しい物を食べても元気でいるような抵抗力を身につけたのかもしれません。あるいはひょっとしたら、その時ピロリ菌に感染したかも。

 ヒシはヒシ科Trapa 属(ヒシ属)の植物です。

ヒシ Trapa japonica

  IMGP2299_convert_20100729222503.jpg
  撮影:2003年6月15日  神戸市「六甲森林植物園」

切手もありました。

トラパ・ナタンス Trapa natans
 natansは浮遊するという意味です

     stlat0104.jpg      stger0401.jpg
       2002年 ラトビア発行             1981年 ドイツ発行
                             (福祉事業支援)

 ●ラトビアの切手は、2種セットのうちの1枚です。右上にヒシの実も描かれています。
 ●ドイツからは、福祉事業支援の目的で毎年4種セットの植物切手が発行されていました。+20が寄付の部分に当たります。一緒に発行された他の切手をみると、1981年のセットは水生植物のシリーズだったのかもしれません。
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