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1050.甲子園口植物園の植物(36):カナメモチ

 久しぶりの『甲子園口植物園』シリーズ、カナメモチという植物です。ちょっと聴きなれない名前かもしれませんが、写真をみたら「ああ、あれか」となるかも知れません。

 カナメモチは、バラ科 Photinia属(カナメモチ属)の常緑小高木の総称と一つの種の名称です。

 種としてのカナメモチは我が国の本州静岡県以西から四国、九州、それに中国の中南部に分布しているということです。
 この植物の特徴は何と言ってもその芽吹いた若葉が鮮やかな紅赤色をしているところでしょう。その後若葉は緑色に代っていくのですが、この赤色の美しさや色が変化することを楽しんで庭木や、生垣の材料に多く見られます。
 名前を漢字で書くと「要糯」、モチノキに似ていて材が扇の要に使われるところからこの名前になったということです。
 他にも多くの名前を持っていて、若葉の色からアカメモチ、白い小さな花がソバに似ているところからソバノキ、そのほかカナメガシ、カナメノキ、アカメノキなどとも呼ばれています。

 属としてのカナメモチは40~60種を含むということで、リンゴに近いのだそうです。気がつきませんでしたが、果実の形はリンゴに似ているということです。

 写真です。真っ赤な生け垣を撮影したのですが写真が行方不明になってしまい、他の写真でご勘弁を。今年の葉はもう緑色に変ってしまっていますので、来年撮り直しましょう。

カナメモチ Photinia glabra

    IMGP1685XX.jpg 
撮影:2004年4月24日 『甲子園口植物園』

    IMGP1382XX.jpg       IMGP2632X.jpg
    撮影:2004年4月14日       撮影:2004年1月27日
    明石市「県立明石公園」        岩国市「吉香公園」

 切手ですがこれは手許にありませんでした。これは発行されていないかも・・・・

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