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093.今日の植物(14):ルドベキア

 本日10月14日の誕生花は、ルドベキアです。
 ルドベキアは、キク科 Rudbeckia属(オオハンゴンソウ属)の植物です。
 北アメリカ原産で牧草地や草原などいたるところに見られるそうです。
 属名は、スエーデンの植物学者Rudbeckの名前により命名されました。彼は、例のリンネ氏の師に当たる人だそうです。日本語の属名は「大反魂草」と書き、花が大きく、花弁が大きく反り返る特徴をとらえて命名されたとのことです。

 Rudbeckia属の写真です。

ルドベキア「タカオ」 Rudbeckia cv. 'Takao'


    93IMGP6459_convert_20101009085428.jpg

    撮影:2006年6月11日 京都市「府立植物園」
 ●ルドベキアの園芸種は多く販売されていまして、この「タカオ」もそのうちの一つだと思われます。 

 Rudbeckiaを描いた切手をご紹介します。

アラゲハンゴンソウ Rudbeckia hirta  var. pulcherrima  .

    stusa0220.jpg                          
アメリカ発行(州の鳥と花「メリーランド州」)                   
             
オオハンゴンソウ Rudbeckia laciniata   

     stbur0103.jpg         
  2002年 ブルンジ発行     
 ●外来生物法によると、このオオハンゴンソウは特定外来生物に指定されています。
 ●明治中期に観賞用として導入されたのですが、1955年頃には野生化していることが確認されたそうです。持ち前の生命力で在来種を駆逐しているということで、特定外来生物に指定されました。

ルドベキア・プルプレア Rudbeckia purpurea

    stgun0102.jpg
       1995年 ギニア発行

ルドベキアの一種 Rudbeckia sp.

    stusa0305.jpg
1995年 アメリカ発行(庭園の花「秋」)

 ●アメリカ50州の鳥と花を描いたシリーズは数次にわたって発行されたようですので、この切手が何年に発行されたものなのか確定できません。
 ●ブルンジの切手は、手元には6種セットとしてあるうちの1枚ですが、6種で完結しているのかは不明です。
 ●ギニアの切手も手元に5種セットとしてありますが、これで完結しているかどうかは不明です。
 ●「庭園の花」シリーズは、四季ごとに各4種が発行されました。

切手を見ても、大味な花のような印象を受けますなあ。

(お知らせです)

 タバコの記事の中に登場していたインドネシアの切手は、いわゆる「加刷切手」(一度発行した切手の上に新たに印刷を加えた切手)でした。
 インドネシア語で加刷されていた言葉の意味が分からなかったものですから、インドネシアに詳しい方にお聞きして、意味を教えていただきました。その方は、わざわざインドネシアの友達にメールで問い合わせていただいたとのことです。 下記の記事をご参照ください。 情報をありがとうございました。

 タバコ http://botdiary.blog122.fc2.com/blog-entry-97.html
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