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094.癒しの植物(1):スイートバジル

 新しいシリーズ「癒しの植物」をスタートさせます。ハーブや香料などを含める予定ですが、なかには癒されすぎで危ない植物も出てくるかもしれません。

 その第1弾が、本日の誕生花でもあるバジル、スイートバジルです。
 バジルはシソ科 Ocimum属(メボウキ属)の植物です。熱帯アジアが原産地で、わが国には江戸時代に中国よりもたらされたということです。薬用や香料として利用され、イタリア料理の「バジリコ」もこのバジルです。

 日本の属名のメボウキというのは「目箒」と表記し、バジルの種子を水に浸して取れるゼリー状のもので目に入ったゴミを取ったことによるそうです。 そんなものを目に入れて大丈夫かいな、という感じです。

(左)バジル Ocimum basilicum    
(右)バジル「アメリカンブルー」 Ocimum cv. 'American Blue

     94IMGP2940XX_convert_20101009090800.jpg      94IMGP2683_convert_20101009090728.jpg  
     撮影:2004年6月19日     撮影:2003年7月20日
   西宮市「北山緑化植物園」    神戸市「布引ハーブ園」

切手のOcimum属です。

カミメボウキ Ocimum sanctum 

     stcub1002.jpg       stnep0301.jpg
  1970年 キューバ発行  1980年 ネパール発行
      (薬用植物)
 ●種小名の「sanctum」は「神々しい、神聖な」という意味ですから日本語の「カミ」は「神」かもしれません。

オキマム・ビリデ Ocimum viride 

     ststp0503.jpg              stcng0701.jpg
1996年 サントメ・プリンシペ発行   1991年 (旧)コンゴ人民共和国発行

 ●キューバの切手は、6種セットのうちの1枚として発行されました。
 ●ネパールは初登場でしたか、この切手は、4種セットのうちの1枚です。
 ●サントメ・プリンシペの切手は、手元には6枚のセットとしてありますが、全部で6枚だったのかは不明です。同国名の英語表記は、St. Thomas and Prince Islandsとなっていて、聖トーマスさんと王子の島云々ということになります。
 ●コンゴの切手は、7種セットのうちの1枚です。
 (旧)コンゴ人民共和国は、現在のコンゴ共和国に当たり、1970年から1991年の間の社会主義政権時代に「人民共和国」と称していたものです。20年余りの期間でしたが、きれいな植物切手を発行していました。

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