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1113.今日の植物(723):クレイストカクツス

 今日の植物は、久しぶりにサボテンの仲間です。本日の誕生日の花にサボテンがありましたので、取り上げました。といっても、サボテンという植物はなくて科としてのサボテンがあるだけなのですが。
 そのサボテン科から本日はクレイストカクツスという属にしました

 クレイストカクツスはサボテン科 Cleistocactus属(クレイストカクツス属)の柱サボテンの総称で、ペルーやウルグアイ、ボリビア、アルゼンチンといった国々の3000メートル級の高山地帯を原産地にしています。
 
 属名の「Cleistocactus」はギリシャ語の「kleistos」(閉じたという意味だそうです)から来ていて、この属の花がなかなか開かないことから命名されたのだそうです。

 切手に出ている次の属も含めた18属は、かつては別々の属とされていたようですが現在ではこのCleistocactus属に統合されているということです。
  Bolivicereus(ボリビケレウス)属、Loxanthocereus(ロクサントケレウス)属

 写真です。

クレイストカクツス「吹雪柱」 Cleistocactus strausii

    IMGP2681XX.jpg
撮影:2004年5月30日 名古屋市「東山植物園」

(左)クレイストカクツス・ウエブストラムス Cleistocactus webstramus
(右) クレイストカクツス・サマイパタヌス Cleistocactus samaipatanus

    450px-Borzicactus_Websteramus,_Cleistocactus,_Huntington_Desert_Garden[1]     Specimen_of_Borzicactus(Cleistocactus)_samaipatanus_at_the_Huntington_Botanical_Desert_Garden[1]
 ●この2枚は、ウイキペディアから借用してきました。

 Cleistocactus属を描いた切手です。いずれもCleistocactus属に統合された属のものです。

(次の1枚は、2013年11月29日追加分です)

 と言っていましたが、元々のCleistocactus属だったものの切手がありましたので、載せます。

クレイストカクツス・ストラウジイ Cleistocactus strausii

    *stmgl1607.jpg
1989年 モンゴル発行 

ボビリケレウス・サマイパタヌス Bolivicereus(=Cleistocactus) samaipatanus 

    stmnc1302.jpg
1981年 モナコ発行(外来植物園)

ロクサントケレウス・アカンツルス Loxanthocereus(=Cleistocactus) acanthurus

    stper0203.jpg
    1989年 ペルー発行

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