FC2ブログ

1135.今日の植物(743):コミカンソウ

 今日の植物はコミカンソウという植物です。本日の誕生日の花の一つにクロトンという植物があるのですが、これも登場済みということで、同じトウダイグサ科からコミカンソウが登場です。

 コミカンソウは、トウダイグサ科 Phyllanthus 属(コミカンソウ属)の一年草で、我が国の本州以南から中国、東南アジア、インドやスリランカに分布する植物だそうです。
 道端や畑に普通に生えているのだそうですが、意識して見た記憶がない植物です。もう少し注意して見てみましょう。

 属としてのコミカンソウ属は、トウダイグサ科の中では一番に大きな属のようで、この属に分類される植物の種の数は750から1200にも上るのだそうです。形態も草本、木本、蔓性、水草様のものなど多様ですが、共通したところは中心になる幹から小枝を伸ばしてその小枝に2列の葉を互生し、花はその小枝につくということです。

 分類上、コミカンソウ科という科に分類する考え方もあるようです。

 Phyllanthus 属の写真です。

コミカンソウ Phyllanthus urinaria

    450px-Phyllanthusurinaria1[1]  
 ●肝心のコミカンソウの写真がなかったものですから、ウイキペディアから借りました。

アメダマノキ  Phyllanthus acidus
 
    IMGP3424XX.jpg      IMGP5625.jpg
    撮影:2004年8月15日       撮影:2004年10月8日
     宇部市「常盤公園」       神奈川県箱根町「強羅公園」

 Phyllanthus 属を描いた切手です。

フィランサス・ディスティカス  Phyllanthus distichus  

    sttha0503.jpg
   1993年 タイ発行
 ●この果実の形からコミカンソウという名前がつけられたのでしょうか?

ユカン Phyllanthus emblicus

    stnep0603.jpg
    2005年 ネパール発行
 ●ユカンは漢字で書くと「油柑」となります。別名をアンマロク(語源はサンスクリット語のamalakaだそうです)とかアムラとも呼ばれて、東南アジアでは食用とされているようです。

ユカン Emblica officinalis( =Phyllanthus emblicus)

    *stind1403.jpg
2003年 インド発行(薬用植物) 

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

↓ここをポチッとしてください
FC2カウンター
最新記事
検索フォーム
カテゴリ
プロフィール

おにぐんそう2

Author:おにぐんそう2
週末は山歩きをしています。
鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR