1306.今日の植物(870):シャゼンムラサキ

 今日の植物は、シャゼンムラサキという植物です。本日の誕生日の花にワスレナグサがあるのですが、これは登場済みということで同じムラサキ科のシャゼンムラサキを取り上げました。

 シャゼンムラサキは、ムラサキ科 Echium属(シャゼンムラサキ属)の一年草の総称であり、また一つの種の名称でもあります。

 属としてのシャゼンムラサキは、約60種を含み、北アフリカ、ヨーロッパ本土、マカロネシア諸島(ミクロネシアではなくて北大西洋の島々を指すのだそうです。初めて知りました)を原産地とする植物だということです。
 ただ、生命力が強く、現在ではアフリカ南部やオーストラリアにも侵入してところによっては厄介者扱いになっているということです。

 名前のシャゼンムラサキは漢字で書くと「車前紫」となります。なぜこの名前が付けられたのか調べてみたのですが、よく分かりませんでした。

 この植物の多くの種は園芸用にも栽培されていて、属名でエキウムとも呼ばれています。

 写真です。

シャゼンムラサキ Echium plantagineum

    401px-Echium_April_2010-2[1]
 ●この写真はウイキペディアから借用です。

エキウム・ウイルドプレティイ Echium wildpretii

    P1050666.jpg     P1050667.jpg
撮影:2012年5月18日 京都市「府立植物園」

 エキウム・リコプシス Echium lycopsis

    P1090911.jpg     P1090912.jpg
撮影:2012年6月17日 京都市「府立植物園」

 切手です。各国から発行されています。

シャゼンムラサキ Echium plantagineum

    stjer0404.jpg
1972年 ジャージー発行

シベナガムラサキ Echium vulgare

 
     stgbr0803.jpg        stald0210.jpg
     1967年 イギリス発行    1994年 オルダニー発行
       (野生の花)              (普通切手)
 ●イギリスの切手に描かれているもう一つの植物は、Convolvulus arvensisセイヨウヒルガオ)です。

(左)エキウム・アメヌム Echium amaenum
(右)エキウム・カンディカンス Echium candicans

    stirn0804.jpg          stmadp0304.jpg
  1988年 イラン発行  1981年 ポルトガル領マデイラ発行
    (イランの花) 
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