1368.今日の植物(917):カクレミノ

 今日の植物は、カクレミノという植物です。先日のタラノキに続いてウコギ科の植物です。ウコギ科もあまり登場していませんでしたので、ここで少し取り上げようと思います。

 カクレミノは、ウコギ科 Dendropanax属(カクレミノ属)の小高木(の植物群)です。

 種としてのカクレミノは、本州の東北南部以南、四国、九州、沖縄に分布しているということです。元々は海岸沿いに多く、高さは8メートルにもなるものもあるそうです。
 私たちがよく目にするのは、庭木として植えられている姿です。濃い緑の葉を持っていて、その葉が同じ木のなかでも形が違ったものがあってなかなか面白いのです。
 別名として、カラミツデ、テングノウチワ、ミツデ、ミツナガシワ、ミソブタ、ミゾブタカラミツデなどというのがあるのだそうです。この別名は今回初めて知りました。
 カクレミノという名前は「隠蓑」でしょうが、その葉の形から来たのでしょうか。

 属としてのカクレミノは、世界に92種ほどあるのだそうです。原産地は、種によって中南米、東アジア、マレー半島と広範囲になっているとウイキペディアの情報です。

 写真です。

カクレミノ Dendropanax trifidus

    IMGP1910.jpg       P1040364.jpg
    撮影:2003年5月25日     撮影:2012年1月22日
      犬山市「如庵」        京都市「府立植物園」
 ●葉に切れ込みがないものから、3~5裂するものまでが混在するのが特徴です。

 切手は手元にありませんでした。 ウコギ科の植物は目立った花を持っているものも少なく、派手な印象もないですから切手になりにくいのかもしれません。
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