1406.秋吉台で出会った植物(2):ヒメハギ

 「秋吉台で出会った植物」の第2弾は、ヒメハギという植物です。秋吉台を歩いていて、紫色の小さな植物を見つけたらこのヒメハギでした。よく見ると可憐な花で印象に残る植物です。

 ヒメハギは、ヒメハギ科 Polygala属(ヒメハギ属)の常緑多年草(およびその植物群)です。

 種としてのヒメハギは、わが国の各地を始め東アジアや東南アジアに広く分布する植物だということです。山野の乾燥した場所に生えるということで、秋吉台でも乾燥した場所で固まって生えていました。

 ヒメハギ科は初めて登場する科ですが、世界に広く分布する科で、17~19属、900~1000種程を含む科だということです。
 その中でも、ヒメハギ属が最も多くの種を持っているようで、ウイキペディアによりますと350~730種を数えるということです。随分と違いがあるようですが・・・世界の温帯から熱帯地帯に広く分布しているようです。

 属名の「Polygala」はギリシャ語が起源で、「Much Milk」という意味だそうで、かつてこの植物が家畜の乳を増やす力がある、と考えられたことによるということです。

 写真です。

ヒメハギ Polygala japonica


    P1120443.jpg     P1120455.jpg
 撮影:2014年5月7日 美祢市「秋吉台」 

ポリガラ・アマレラ Polygala amarella


    415px-Polygala_amarella1a[1]
●切手に出てくる種です。ウイキペディアから借用してきました。

 Polygala属を描いた切手です。 

ポリガラ・アマレラ Polygala amarella

    stgbr1104.jpg
2009年 イギリス発行(絶滅危惧植物)
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