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1450.今日の植物(980):クマヤナギ

 昨日に続いてクロウメモドキ科の植物、クマヤナギという植物です。

 クマヤナギはクロウメモドキ科 Berchemia属(クマヤナギ属)の植物およびその総称です。

 Berchemia属の植物は蔓性あるいは非蔓性の木本で、アフリカ、アジアそれに南北アメリカ大陸に分布しているということです。属している種の数は20~30種といわれています。

 写真に出てくるクマヤナギは日本の北海道南部以南および朝鮮半島や中国に分布しているようです。写真の花のように見えるのはガクでだということです。小さな果実をつけるのですが、この果実は最初は緑色、その後次第に赤くなり最後には黒くなるということです。
 このように果実の色が変わって、最後には黒くなるというところがクロウメモドキの仲間の特徴なのかも知れません。

 名前を漢字で書くと「熊柳」、蔓が強いところから「熊」、若葉のころの様子から「柳」にたとえられたのではないかと言われています。

 写真です。

クマヤナギ Berchemia racemosa

    P1030092.jpg       kumaya_2[1]
    撮影:2011年7月22日
    東京都「小石川植物園」 
 ●右の果実の写真は、ネットから借りて来ました。

 Berchemia属を描いた切手です。1枚だけありました。

ベルケミア・ディスコロル Berchemia discolor

    stvnd0304.jpg
 1985年 (旧)ベンダ発行  
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