1461.今日の植物(986):シャスターデージ

 今日の植物は、シャスターデージーという植物です。

 先日、「下関市立園芸センター」という所に行ってきました。リュウゼツラン(「笹の雪」)の花が咲いたという新聞記事があったので、近くに行くついでもあり覗いてみました。そのリュウゼツランの花は、こちらで:リュウゼツラン

 この園芸センターは広い敷地に、園芸植物、花壇用の植物から、ハーブ、野菜、それに温室で育てる植物まで様々な植物を見ることができます。
 その中に、このシャスターデージーも咲いていました。

 シャスターデージーは、キク科 Leucanthemum属(フランスギク属)の植物で、1900年代の初めにアメリカの育種家(という言葉があるのだそうです)のルーサー・バーバンク(Luther Burbank)という人が交配によって作り出したのだそうです。日本には昭和の初めには導入されたということです。
 英語名の「Shasta daisy」は、シャスターという名前の山にちなんで命名されたのだそうです。

 実はフランスギク属を描いた切手は、このブログに既に登場しています。記事番号62.の2010年9月14日の「イセギク(伊勢菊)」の記事にイセギクの切手がなかったものですから、フランスギクの切手を載せていました。
 最近はこんなことはやらないのですが、フランスギクの写真がなかったこともあってそうしたように記憶しています。その後もこのちぐはぐが気になっていましたが、ようやくフランスギク属の現物に出遭ったのですから、今回「シャスターデージー」の記事を作って、フランスギク属の切手をこちらに移すことにしました。(その代わり、今度はイセギクの方には切手がなくなりました)

 で、シャスターデージーの写真です。

シャスターデージー 
Leucanthemum x superbum

    P1130609.jpg
撮影:2014年6月27日 下関市「市立園芸センター」

 以前イセギクの記事に載せていたものとその後入手したLeucanthemum属を描いた切手です。

フランスギク Leucanthemum vulgare

    stbul9901.jpg        stswi0601.jpg
 1973年 ブルガリア発行      1963年 スイス発行
                        (青少年福祉)

    stgbr0802.jpg        stned0404.jpg
     1967年 イギリス発行       1952年 オランダ発行
        (野生の花) 
 ●イギリスの切手の白い花がフランスギクです。ほかに次の植物が描かれています。
  フキタンポポ
Tussilago farfara)=キク科 :左の方の黄色い花です。
  ラナンキュルス・ブルボスス(
Ranunculus bulbosus)=キンポウゲ科

       stjer0305.jpg          stnor0312.jpg
 2007年 ジャージー発行     1997年 ノルウエー発行

    stswe0301.jpg          stber0501.jpg
1993年 スエーデン発行  1977年 (旧)西ベルリン発行
                       (福祉事業支援)

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