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127.山奥植物園の植物(4):チャ

 この土曜日と日曜日に『山奥植物園』の実家に帰ってきました。
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秋も深まり、イチョウも見事に黄色というよりは金色に輝いていました。 静かな夕暮れ、近づく冬の予感もさせられる風景でした。
 





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 また、辺りを歩いていると、改めて植物が豊富なことに気づかされました。さまざまな種類の植物が共生しているというのでしょうか、隣り合って生きているという感じでした。 この石垣の数十センチ四方の中に、実にいろんな種類の植物が生きています。   
 里山の豊かさというのを実感しました。



  その中で、目を惹いたのはチャの木です。チャというのは、普通はお茶の葉を採取するために大切に育てられていますが、山奥植物園では野生化したチャの木があちらこちらに見られました。多分、かつてはお茶を取るために育てられていたのだと思いますが、野生的に生きているという感じがありました。

 チャはチャノキとも呼ばれますが、ツバキ科 Camellia属(ツバキ属)の植物です。中国南部が原産地と言われているようですが、確かなことは分かっていません。インドやアッサム地方で栽培されているチャはいわゆる紅茶用のチャで、日本や中国のチャの変種だそうです。

チャ Camellia sinensis
 ●チャの種小名は「sinensis」と「中国の」となっています。一方、Camellia japonicaは、ヤブツバキを指します。

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    撮影:2010年11月13日 『山奥植物園』

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    撮影:2003年8月10日 宇治市三室戸地区
  ●こちらのチャは大切に育てられています。 

切手です。

チャ Camellia sinensis

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      2003年 日本発行         1997年 日本発行
(ふるさと切手「東京の四季の花Ⅳ」)   (ふるさと切手「静岡県」)

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1960年 インドネシア発行 (普通切手)

 ●日本の2003年の切手は、4種セットのうちの1枚です。
 ●日本の1997年の切手は、単独で発行されました。
 ●インドネシアの切手は、8種セットの植物切手のうちの1枚です。
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お茶を作るのは難しいと思っていましたが、ホットプレートさえあれば、簡単に作れることがわかり、この夏チャレンジしてみました。
少し薄めでしたが、お茶の香りを楽しめました。
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