1474.今日の植物(996):リュウビンタイモドキ

 今日の植物は、リュウビンタイモドキという植物です。
 昨日と同じくこれまで登場していなかった科から取り上げました。

 リュウビンタイモドキは、リュウビンタイ科 Marattia属(リュウビンタイモドキ属)のシダ植物およびその植物群です。

 Marattia属は6種が熱帯の山地に分布していて、球形の地下茎を持っておりその一部のものは食用になるということです。
 日本には写真に出てくるリュウビンタイモドキが小笠原諸島に自生しています。

 リュウビンタイモドキというとリュウビンタイに似ているというような名前ですが、リュウビンタイ属というのもあって、ほかの属を含めて6~7属でリュウビンタイ科を構成しています。いずれも大型の常緑性シダからなる植物群で、熱帯から亜熱帯の森林に自生しているということです。

 そのリュウビンタイは「龍鱗たい」と書くのだそうで、枯れた後の葉を龍の鱗に見立てた命名だということです。 ただ、この「たい」の方は漢字でどのように書くのか不明なんだそうです。資料によると「苔」「岱」などが挙げられていますが不明です。

 写真です。

リュウビンタイモドキ Marattia boninensis

    P1060450.jpg
撮影:2012年7月22日 東京都「夢の島熱帯植物園」

 Marattia属を描いた切手です。

マラッティア・プルプラスケンス Marattia purpurascens


    stasc0306.jpg
1980年 アセンション発行
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