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1512.植物の名前(11):ママコノシリヌグイ

 シリーズ「植物の名前」は、ママコノシリヌグイという妙な、というか恐ろしい名前の植物です。先日、角島で出会いました。

 ママコノシリヌグイは、タデ科 Persicaria 属(イヌタデ属)の一年草で、わが国を始め朝鮮半島、中国に分布する植物です。

 ママコノシリヌグイを漢字で書くと「継子の尻拭い」、その名前はこの植物の鋭い刺から来ているようです。刺は下向きに生えていて、確かにこれでお尻を拭かれたら、なんとも痛そうです。
 ウイキペディアによれば、韓国ではこの植物は、「嫁の尻拭き草」と呼ばれているんだそうです。どこでも同じようなことを考えるものです。  

 外観がよく似た植物にミゾソバという植物があるのですが、こちらは同じタデ科ながらPolygonum(タデ)属の植物でした。同じ属だと思っていたのですが、間違っていました。
 また、既に登場したアイは同じPersicaria属の植物です。

 写真です。

ママコノシリヌグイ Persicaria senticosa

    P1140126.jpg     P1140127.jpg
 
    P1140123.jpg
撮影:2014年8月18日 下関市「角島」 

 ママコノシリヌグイを描いた切手はありませんでした。
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