1588.山奥植物園の植物(51):ヒメツルソバ

 久しぶりの「山奥植物園」ですが、ヒメツルソバという植物です。
 と言っても、ごく一般的に見ることができる植物なのですが、『山奥植物園』に数か所群生しているところがあったということで取り上げた次第です。

 ヒメツルソバは、タデ科 Persicaria属(イヌタデ属)の常緑多年草で、原産地はインドからヒマラヤの地域なんだそうです。
 日本には明治の中頃にやってきたということで、茎は這うようにして広がり、いわゆるグランドカバーとして利用されています。独特の金平糖に似た形の花を持っていて、この花は真夏を除いてほとんど周年咲くということです。

 名前を漢字で書くと、「姫蔓蕎麦」となるようです。同じタデ科のソバに見立てているのでしょうか?ちょっとイメージが違うような気もしますが・・・

 『山奥植物園』で見られるものは、多分園芸用に栽培されていたものが逸出して繁るようになったのだろうと思います。

 写真です。

ヒメツルソバ Persicaria capitata

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    P1140565.jpg
撮影:2014年11月13日 『山奥植物園』 藤ヶ瀬地区
 ●コンクリートブロックの壁をよじ登って広がっていました。
 ●たまたま訪ねたお宅でも3年前にヒメツルソバが生え始めてどんどん広がっているという話を聞きました。相当な繁殖力をもっているようです。
 
    P1040137.jpg     P1040138.jpg
 
    P1040139.jpg
この3枚は、撮影:2011年12月4日 大阪市「万博記念公園」
 ●こちらは花壇でおとなしく(?)咲いていました。

 切手は手元にありませんでした。
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