1618.今日の植物(1129):ピトカイルニア

 今日の植物は、ピトカイルニアという植物です。写真と切手の両方がある属です。

 ピトカイルニアは、パイナップル科 Pitcairnia属(ピトカイルニア属)の常緑多年草の総称です。

 ウイキペディアにはこのPitcairnia属に分類される種として395種が挙げてあり、パイナップル科の中では、Tillandsia(ティランジア)属についで多くの種を擁する属だということです。
 この属は、コロンビア、ブラジル、ペルーといった地域に多くが分布しているということですが、キューバやメキシコ、アルゼンチンでも見られ、Pitcairnia felicianaという種は唯一西アフリカの熱帯地帯に分布しているということです。

 名前のPitcairniaは、William Pitcairnという18世紀のイギリスの物理学者にちなんで命名されたということです。
 Pitcairnという島があるのですが、この島の名前から来たのだと思っていましたが、間違いだったようです。あるいは、この島の名前の方がPitcairn氏にちなんで命名されたのかもしれません。

 写真です。手元には1枚だけありましたが、花もない愛想のない写真ですので、ネットから応援をもらいました。

(左)ハランアナナス Pitcairnia corallina
(右)ピトカイルニア・アングスティフォリア Pitcairnia angustifolia

    IMGP3563XX.jpg       angsti.jpg
    撮影:2004年9月7日
     東京都「新宿御苑」
 ●左の種は、葉がハランに似ているところからこの名前になったものと思われます。

(左)ピトカイルニア・プンゲンス Pitcairnia pungens
(右)ピトカイルニア・スルフレア Pitcairnia sulphurea

    pungens.jpg       sul.jpg

 Pitcairnia属を描いた切手です。

(左)ピトカイルニア・アングスティフォリア Pitcairnia angustifolia
(右)ピトカイルニア・プンゲンス Pitcairnia pungens
  

    stvir0203.jpg         stecu0305.jpg
 1981年 英領バージン諸島発行    エクアドル発行

ピトカイルニア・スルフレア Pitcairnia sulphurea

    stsvn0904.jpg
1989年 セントヴィンセント発行

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