1693.今日の植物(1202):ロムネヤ

 今日の植物、ロムネヤという植物です。属名Rから登場です。

 ロムネヤは、ケシ科 Romneya 属(ロムネヤ属、ロムニア属)の多年草で、世界に2種だけが認められている属だということです。
 カリフォルニア州の南部およびメキシコの北部が原産地の植物です。

 このRomneya属は直径13センチのケシ科の中でも最も大きな花を咲かせる植物として知られていて、樹木のような茎を持ち高さは2.5メートルにも達するのだそうです。ちょっとケシの仲間とは思えないような大きさでしょう。

 属名のRomneyaは19世紀のアイルランドの天文学者、物理学者Thomas Romney Robinson氏にちなんだ命名されたということですから、「ロムニア」と読むのが正しいのかもしれません。学名の読み方はなかなかむつかしいのです。
 そういえば、よく似たRomulea(ロムレア)属というアヤメ科の植物もありました。


 写真です。ウイキペディアから借りてきました。

(左)ロムネヤ・コウルテリ Romneya coulteri
(右)ロムネヤ・トリコカリクス Romneya trichocalyx

    800px-Egg-Plant_Bancroft-Garden_(flo)[1]     800px-Romneya_trichocalyx_flower_2003-04-10[1]

 Romneya 属を描いた切手です。

ロムネヤ・コウルテリ Romneya coulteri

    stsvn0504.jpg
1985年 セント・ヴィンセント発行 
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