1757.今日の植物(1266):キダチハナカンザシ

 今日の植物は、キダチハナカンザシという植物です。属名Pからです。

 キダチハナカンザシは、アカネ科 Pavetta属(キダチハナカンザシ属)の植物の総称で、約350種がアフリカとアジアの亜熱帯から熱帯地帯に分布しているということです。相当に大きな属のようです。

 ウイキペディアによりますと、このPavetta属の植物の一部の種は葉の瘤状の部分にバクテリアを持っていて、これを動物が吸入すると心臓に障害を生じることがあるということです。

 和名のキダチハナカンザシは漢字で書くと「木立花簪」となります。
 ハナカンザシ属というキク科の属があり、一般にローダンセと呼ばれています。このローダンセからイメージしてキダチハナカンザシという和名がつくられたのでしょうか?

 写真です。手元にありませんでしたので、ウイキペディアから借りてきました。同じアカネ科の近縁のサンタンカに似た外観をしています。

(左)パベッタ・カペンシス Pavetta capensis
(右)パベッタ・インディカ Pavetta indica

    IMG_7190-Pavetta_capensis[1]     Pavetta_indica_03[1]
 ●左の「capensis」は南アフリカの「ケープ地方の」、「indica」は「インドの」という意味ですので、それぞれの地域にかかわりのある種なのかもしれません。ただ植物の種小名に出てくる土地の名前は必ずしもその地域に関連があるというものでない場合もたくさんありますので、よく分からないところです。

 切手です。

パベッタ・ルワンデンシス Pavetta rwandensis

    strwa0801.jpg
   1981年 ルワンダ発行
 ●そしてこちらの「rwandensis」は「ルワンダの」ということになります。
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