1769.今日の植物(1278):パンクラティウム

 今日の植物は、パンクラティウムという植物です。

 パンクラティウムはユリ科 Pancratium 属(パンクラティウム属)の多年草で、アフリカ大陸およびユーラシア大陸に分布する植物だということです。
 ウイキペディアの記事によりますと、多くの植物の種がこのPancratium 属として発表されたのだそうですが、そのほとんどがClinanthus、HymenocallisIsmene、ProiphysStenomessonなどの他の属に移されたのだそうです。その結果、現在では21種がPancratium 属として取り扱われているようです。
 The Plant Listにも21種があげてありますので、種の数は20種程度として間違いないところのようです。

 このPancratium 属の植物は一般的に、乾燥などの過酷な環境にも耐性を持っているということで、属名のPancratium もギリシャ語由来で”all-strength”という意味なのだそうです。

 写真です。ウイキペディアとネットから借用です。

(左)パンクラティウム・マリティムム Pancratium maritimum
(右)パンクラティウム・トリアンツム Pancratium trianthum

   Pacratium_maritimum_Paestum[2]    pancratium-trianthum-photo1[1]    

 切手です。各国から発行されていました。

パンクラティウム・マリティムム Pancratium maritimum

    stcyp0102.jpg        stmlt0102.jpg
 1990年 キプロス発行    1999年 マルタ発行

    stisr0301.jpg        stbul2703.jpg
1960年 イスラエル発行   1972年 ブルガリア発行

    stfra0201.jpg        stgue0509.jpg
 1992年 フランス発行   2000年 グアンジー発行
 
パンクラティウム・トリアンツム Pancratium trianthum

       stgha0602.jpg           stmar0105.jpg 
  1984年 ガーナ発行   1966年 モーリシャス発行

    stsom0806.jpg 
1955年 (旧)イタリア領ソマリア発行

パンクラティウムの一種 Pancratium sp.

    stsey0103.jpg
1983年 セイシェル発行(マリアンヌ・ノース100年)
 ●マリアンヌ・ノースについてはこちらを⇒ウツボカズラ

(おしらせです)

 手元に種名をPancratium arenicolumとした切手があります。これは上記のウイキペディアの記事によればヒメノカリス属に移された種のようですので、そちらに追加しました。
 ヒメノカリス 
http://botdiary.blog122.fc2.com/blog-entry-966.html
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

↓ここをポチッとしてください
FC2カウンター
最新記事
検索フォーム
カテゴリ
プロフィール

おにぐんそう2

Author:おにぐんそう2
週末は山歩きをしています。
鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR