1839.今日の植物(1348):ベクウイティア

 今日の植物は、ベクウイティアという植物です。
 昨日ルリトウワタ(Oxypetalum属)が登場しましたが、手元の属名一覧表で隣のOxygraphis という属がまだ取り上げられていないことに気づきました。それで今日これを取り上げようと調べたところ、切手にあるOxygraphis glacialis種は現在ではBeckwithia glacialis としてBeckwithia属として取り扱われていることがわかりました。
 ということで、本日はベクウイティアの記事となりました。

 ベクウイティアは、キンポウゲ科 Beckwithia属(ベクウイティア属)の植物で、The Plant Listでは4種のみが掲載されている小さな属のようです。
 Beckwithia  属としては、アメリカ原産のものやヨーロッパ、シベリア・アラスカ原産のものがあるようです。

 切手に出ているBeckwithia glacialis 種はヨーロッパの高山地帯に分布している植物だということです。
 ウイキペディアの情報では、遺伝子解析の結果、このBeckwithia glacialis 種はRanunculus glacialisとキンポウゲ属に分類するという説が有力になっているということです。いろいろな紆余曲折があるものです。

 写真です。ネットから借用しています。

ベクウイティア・グラキアリス Beckwithia glacialis

    3673713604_85ef6c205c_z.jpg

 切手です。

ベクウイティア・グラキアリス Oxygraphis glacialis(=Beckwithia glacialis)

    stbhu0603.jpg
2014年 ブータン発行( ブータンの野生の花)
 ●それにしても上の写真の花とずいぶん違った外観をしています。
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