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171.今日の植物(49):ロウバイ

 今日の誕生花は、ロウバイです。狼狽ではありません、蝋梅と書きます。
 花弁が蝋のように見えて、蝋月(旧暦の12月)に咲くからこの名前が付けられたそうです。

 ロウバイはロウバイ科 Chimonanthus属(ロウバイ属)の植物です。
 1月から2月頃に花をつけ、いい香りがして遠くからでもこ花があることが分かるくらいです。
 種子などに有毒物質を含んでいるそうです。初めて知りました。

 写真です。

ロウバイ Chimonanthus praecox
 
●ロウバイは次のソシンロウバイと違って花の中央部分が紫色になります。

    P1070073.jpg   P1070072.jpg
撮影:2012年8月21日 京都市下京区「法輪寺」
 ●法輪寺を訪ねてお話を伺った後、帰りに大きな葉を持ったこの木に気づきました。葉を見ただけでは何の木なのか見当がつかず、尋ねたところロウバイだということでした。
 ●考えてみるとロウバイの香りや花はよく分かるのですが、葉となると「はてどんな葉だっけ?」という状態です。冬にはよい花が咲くということでしたので、楽しみにしておきましょう。
 その時には、ソシン種かどうかも分かるでしょう。 

    
P1090278.jpg   P1090279.jpg
撮影:2013年1月23日 京都市下京区「法輪寺」
 ●で、今回花の写真を撮ってきました。見事な花で、種はソシン種ではなくロウバイ種でした。
 ●帰りに花のついた枝をいただいて帰りました。

   
171IMGP2860XXX.jpg     171IMGP2859XXX.jpg
以上2枚は、撮影:2004年2月28日 京都市「北野天満宮」

   
171Imgp1235.jpg      171IMGP1369XX.jpg
   撮影:2003年3月15日     撮影:2004年4月14日
    当麻町「石光寺」       明石市「県立明石公園」 

ソシンロウバイ Chimonanthus praecox var.
lutea
 ●ソシンロウバイのソシンは「素心」と書いて「中心に色がつかない」といった意味があるようです。ソシンの方はロウバイの栽培種で、花全体が黄色である点でロウバイと見わけがつきます。「lutea」は「黄色の」という意味です。

  
171IMGP2338X.jpg      171IMGP1367XX.jpg
   撮影:2004年1月18日     撮影:2004年4月14日
 神戸市「須磨離宮公園」      明石市「県立明石公園」 
  
 切手です。日本から2枚発行されていました。名前は「ロウバイ」となっていますが、上記の見分け方によれば「ソシンロウバイ」のように見えます。

ソシンロウバイ Chimonanthus praecox var. lutea

   stjpn1905.jpg         stjpn9101.jpg         
   2005年 日本発行        2007年 日本発行
(ふるさと切手「関東花紀行Ⅱ」)  (ふるさと切手「東京都」)

   *stjpn23701.jpg     *stjpn23706.jpg
2013年 日本発行(季節の花Ⅷ) 
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鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

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