1904.今日の植物(1411):ヒマントグロッスム

 今日の植物は、ヒマントグロッスムという植物です。

 ヒマントグロッスムは、ラン科 Himantoglossum属(ヒマントグロッスム属、ヒマントグロッサム属とも)の植物で、12種が確認されている小さな属です。

 このHimantoglossum属の植物は、カナリー諸島からヨーロッパ、東南アジアおよび北米と広い範囲に原産地を有する植物のようです。
 ウイキペディアによりますと、Himantoglossum属の植物は、唇弁(Labellum)と呼ばれる部分が3つに分かれているという特徴を持っているのだそうです。唇弁というのは、ラン科の植物の花弁のように見えるもののうち下部中央にある部分で、受粉を助けてくれる昆虫が止まりやすくせり出しているのだそうです。

 写真です。ウイキペディアから借りてきました。どちらの種もあまり派手なランではないようです。
 Himantoglossum adriaticum種はイタリア、オーストリア、チェコに、Himantoglossum hircinum種の方はヨーロッパの南、中央部、北米、イギリスからモロッコ、さらにはイラクまでと広く分布する植物のようです。

(左)ヒマントグロッスム・アドリアティクム Himantoglossum adriaticum
(右)ヒマントグロッスム・ヒルキヌム Himantoglossum hircinum

    Mg-k_d0702078[1]     Himantoglossum_hircinum_LC0347[1]

 切手です。手元に2枚ありました。

(左)ヒマントグロッスム・アドリアティクム Himantoglossum adriaticum
(右)ヒマントグロッスム・ヒルキヌム Himantoglossum hircinum

     sthun1804.jpg         stslo0402.jpg
1987年 ハンガリー発行    2013年 スロベニア発行

(次は、2016年2月16日追加分です)

ヒマントグロッスム・コンペリアヌム Comperia comperiana(=Himantoglossum comperianum)

    stirn0703.jpg
1989年 イラン発行(イランの花)
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