FC2ブログ

013.えーっ:ペチュニア

 家の近くのホームセンターに園芸品店があって、そこにポットに入ったペチュニアが売られていました。そのポットに札が付けられていて、名前を「ツクバアサガオ」と表示してありました。
 これは正しくは、「ツクバネアサガオ」です。漢字で書くと「衝羽根朝顔」、「筑波」さんではありません。花の形状が羽子板で衝く羽根に似ているところから、そのような名前が付けられています。ほかに、ツクバネウツギやツクバネソウ、ツクバネタデノキなんかもそうですね。

 そこで、そこにいた女性の店員さんに「このツクバアサガオはツクバネアサガオの間違いですよ」と言ったところ、彼女の答えは要約すると「私はアルバイトでここにいるので、それは私とは関係ないことです」ということでした。 私の仕事は、商品を黙って持って行く人がいないか見張っていることと、買いたいというお客さんがいたら代金を受け取ることなのです、ということなのでしょう。
 「えー!?なんか割り切りすぎだよな」と感じましたね。せめて経営主に「変なお客さんがこんなことを言ってましたよ」くらい伝えてもいいのに、と思ったものです。しかしよくよく考えてみると、私たちもこれに似た対応を行うことが時々はありますよね。「これに首を突っ込んだら面倒なことになりそう、余分な時間を取られそう」などと考えて身をかわして逃げてしまうことがありますなあ。反省せねばならんな、と振り返って考えた次第です。

 そこで、そのペチュニアです。
 南アメリカ原産のナス科 属(ペチュニア属)の植物です。(ナス科というのもいろんなのがあります)その後、交配により現在の姿になったようですが、日本には「ツクバネアサガオ」の名前で導入されました。少し前に、サントリーさんが新しい交配種「サフィニア」を発売されたというニュースを聞きました。

ペチュニア Petunia×hybrida
 ●×hybridaというのは交配種という意味です    

     9Petunia1.jpg      

     9Petunia2.jpg          9Petunia3.jpg
                                                   新種  「サフィニア」

切手です。

ペチュニア Petunia×hybrida

     stcng0103.jpg        sthun1405.jpg        
   1998年 コンゴ共和国発行 1968年 ハンガリー発行  

    stanb0707.jpg
   アンティグア・バーブーダ発行
       (世界の花)                                            

 ●コンゴ共和国の切手は、4種セット(多分)のうちの1枚です。この図柄には、「ツクバネ」の特徴が表現されています。
 ●ハンガリーの切手は、8種セットのうちの1枚です。
 ●アンティグア・バーブーダの切手は、9種セットのうちの1枚です。

ツクバネさんには悪いですが、個人的には余り親しみの湧かない花です。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

↓ここをポチッとしてください
FC2カウンター
最新記事
検索フォーム
カテゴリ
プロフィール

おにぐんそう2

Author:おにぐんそう2
週末は山歩きをしています。
鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR