2005.今日の植物(1506):デスフォンタイニア

 今日の植物は、デスフォンタイニアという植物です。

 デスフォンタイニアは、コルメリア科 Desfontainia属(デスフォンタイニア属)の植物で、3種が確認されているという小さな属で、この3種は、メキシコ南部から中米、チリ、アルゼンチン、ボリビアに分布しているようです。
 このDesfontainia属は、かつてはマチン科やデスフォンタイニア科(この場合は1科1属だったと思われます)という科に分類されていたこともあるということです。

 3種のうち最もよく知られているのが、切手に描かれているDesfontainia spinosa種で、中央アメリカ南部からチリ、アルゼンチンに至る地域に分布している種で英語名を'Chilean holly'(チリのセイヨウヒイラギ)と呼ばれています。葉の形が似ているところから来ている名前でしょう。
 この植物は、薬用植物や天然の染料としても有用でまた園芸用にも栽培されているということです。

 コルメリア科の植物はこのブログでは初登場ですが、この科に分類される属は、今回のDesfontainia属とColumellia属(コルメリア属)の2属があるということで、いずれの属も南米のアンデス山脈に自生する樹木のようです。

 写真です。

デスフォンタイニア・スピノサ Desfontainia spinosa

    WSY0034744_4803[1]

 切手です。

デスフォンタイニア・スピノサ Desfontainia spinosa

    stchi0108.jpg
  1988年 チリ発行(チリの花)
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