2087.今日の植物(1588):カスタノスペルマム

 今日の植物は、カスタノスペルマムという植物です。

 カスタノスペルマムは、マメ科 Castanospermum属(カスタノスペルマム属)の植物で、このCastanospermum属も切手に描かれているCastanospermum australe種の1種のみを含む1族1種の属です。
 そのCastanospermum australeは、オーストラリアの東海岸のクイーンズランドやニューサウスウェールズ州およびバヌアツやニューカレドニアなどを原産地とする植物です。

 大きなものは40メートルにもなるものもあるそうですが、この材はウオルナットに似ているそうで柔らかく加工しやすいのですが、耐久性に劣るとされていました。
 またその種子は有毒だということです。ただし、焼いて砕いたものを数日間流水でさらすと食用にもなるという情報がありましたが、ずいぶんと手間をかけないと食用にはならないようです。

 写真です。ウイキペディアから借りてきました。

オーストラリアビーン Castanospermum australe

    Castanospermum_australe_flowers_and_foliage[1]     Castanospermum_australe_flower_1[1]    Castanospermum_australe02[1]
 ●左がその種子ですが、属名のCastanospermumは「クリに似た実をした」という意味ですので、なるほどと納得させられます。

 切手です。

オーストラリアビーン Castanospermum australe

    stpap0502.jpg
1992年 パプアニューギニア発行 (花の咲く木)
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

↓ここをポチッとしてください
FC2カウンター
最新記事
検索フォーム
カテゴリ
プロフィール

おにぐんそう2

Author:おにぐんそう2
週末は山歩きをしています。
鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR