2239.癒しの植物(50):カマエメルム

 今日の癒しの植物は、カマエメルムという植物です。

 カマエメルムは、キク科 Chamaemelum属(カマエメルム属)の植物で、3種ほどが確認されているという小さな植物群です。
 その中でも、切手に描かれているChamaemelum nobile種はローマンカモミールと呼ばれて、ハーブティーなどに利用されているポピュラーな種です。葉がリンゴの香りを持っていて白い花を咲かせます。

 属名のChamaemelumはギリシャ語由来で、chamaimelon (大地のリンゴ)を語源としているということです。
 ただChamaemelum属の中でハーブとして利用されているのはこのChamaemelum nobileだけだそうです。

 もともとはヨーロッパの地中海沿岸地域原産の植物だったようですが、現在では北アフリカや西アジアなどあちらこちらで自生しているようです。

 写真です。

ローマンカモミール Chamaemelum nobile

    Chamaemelum_nobile1[1]

 切手です。

ローマンカモミール Chamaemelum nobile

    sttwn4504.jpg
 2015年 台湾発行
●台湾からは2013年、2014年、2015年にハーブ植物を描いた切手が4種ずつ発行されました、いずれもこの切手のように縦長の切手なのですが、どれも上品な図柄でお気に入りのシリーズなのです。日本でもこんな切手を発行してもらいたいですね。
 ほかの11種の切手はこちらからご覧になってください。現在整理中のサイトです。⇒「切手植物図鑑」
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