2366.今日の植物(1854):イブキボウフウ

 今日の植物は、イブキボウフウという植物です。

 イブキボウフウは、セリ科 Libanotis属(イブキボウフウ属)の植物です。前回のトルナベネアに続いてセリ科の植物となりました。

 このイブキボウフウというのがまたよく分からない属なのです。まずイブキボウフウという種があるのですが、これは日本語版のウイキペディアではLibanotis coreana とされています。一方、Y Listというこれも日本のサイトですが、ここではLibanotis ugoensis  var. japonica とされていてLibanotis coreanaの方は別名だとしています。
 さらには、いつもお世話になっているThe Plant Listでは、Libanotis coreanaLibanotis ugoensis も「Unresolved」とされていて、これらは「Seseli(セセリ)属のことではあるまいか?」というようなコメントが付けてありました。
 というようなことですが、今回イブキボウフウはLibanotis属として取り扱うようにしました。

 そのウイキペディア日本語版によりますと、このLibanotis属には15種ほどが分類されているということで、日本には種としてのイブキボウフウの1種だけが分布しているようです。
 このイブキボウフウは、北海道から近畿以東の山地の日当たりのよい草原に分布する植物だということです。

 伊吹という名前がついているように伊吹山にも分布していて多分目にしたこともあると思うのですが、これがイブキボウフウだと意識して見たことがありません。従って、手元の写真でこれがイブキボウフウと確認できるのがなく、ウイキペディアから借用となりました。

イブキボウフウ Libanotis coreana

    Libanotis_coreana_1[1]    Libanotis_coreana_2[1]

 切手です。

イブキボウフウ Libanotis coreana

     stjpn12410.jpg
2010年 日本発行(伊吹山からの花だより)
 ●これは「フレーム切手」と呼ばれる切手です。切手として有効なのは周辺の部分で、中央に自分の好きな写真を組み込んで切手とすることができるものです。
 これは確か伊吹山の山頂で販売されていたものを購入したように記憶しています。植物を描いた切手10枚がセットになっていて見 ていて楽しいセットなのですが、印刷が雑でこれはいけません。
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