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2475.今日の植物(1961):ブロウニンギア

 今日の植物は、ブロウニンギアという植物です。年の最初ですので、手元に写真と切手がある植物として登場です。

 ブロウニンギアは、サボテン科 Browningia属(ブロウニンギア属)の植物です。The Plant Listの情報では、12種があるということですので、小さな属ということになります。

 切手に描かれているBrowningia candelaris種は、チリ北部、ペルー南部を原産としている植物で、本体の幹にはたくさんの棘を持っているのですが、上部の枝に当たる部分には棘がほとんどないという妙な形をしているのだそうです。
 自前の写真の方は「佛頭」と表記がされていましたが、ネットの記事ではこの種はBrowningia hertlingianus という種で、和名は正しくは「佛塔」なのだそうです。こちらはペルー原産とのことです。

 ついでながら、属名のBrowningiaは、チリの首都サンチャゴの英語研究所の所長だった
Webster E. Browning氏に因んで命名されたのだそうです。ウイキペディア情報ですが、チリに縁のある植物群のようですな。

 写真です。自前のものとネットからの借用の両方です。

(左)ブロウニンギア「佛塔(佛頭?)」Browningia hertlingianus

(右)ブロウニンギア・カンデラリス Browningia candelaris

    P1070586.jpg         Browningia_candelaris[1] 
  撮影:
2012年10月14日
  姫路市「手柄山温室植物園」
 ●右の種が幹に棘を持っているのは動物から食べられるのを防ぐのが目的かもしれません。

 切手です。

ブロウニンギア・カンデラリス Browningia candelaris

    stchi0504.jpg
1995年 チリ発行(花と昆虫)
 ●一緒に発行された切手はこちらです。⇒切手植物図鑑
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