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239.山奥植物園の植物(7):クリ

 山奥植物園の植物第7弾は、本日の誕生日の花でもあるクリです。

 クリは、ブナ科 Castanea属(クリ属)の植物です。広く北半球に分布しているということです。
 クリはまずは食用として我々にとって非常に身近な植物です。
 ちょっと考えただけでも、栗ご飯、栗きんとん、栗羊羹、栗饅頭、マロングラッセ、天津焼き栗などが思い浮かべられます。

 ウイキペディアによりますと、マロングラッセには元々はセイヨウトチノキ(マロニエ)の実を使っていたそうで名前もそれによります。その後クリの実を使うようになっても名前はそのままで、いつの間にかマロンがクリになってしまったのだそうです。

 もうひとつ、カスタネットという楽器がありますが、カスタネットにはクリの木がよく使用されていたようです。属名の「Castanea」とも関係がありそうです。

 クリの写真です。

クリ Castanea crenata

    239IMGP3215.jpg    239IMGP3216.jpg
以上2枚は、撮影:2003年8月24日 『山奥植物園』

      239IMGP5451.jpg       239IMGP2301.jpg
   撮影:2005年9月19日      撮影:2003年6月15日
   和知町「わち山野草の森」  神戸市「六甲山森林植物園」

   *P1060205.jpg   *P1060206.jpg
この2枚は、撮影:2012年6月17日 京都市右京区
 ●バス亭のそばに咲いていて例の独特の香りが漂っていました。 

(次の2枚は、2014年6月23日追加分です)

    P1130369.jpg     P1130367.jpg 
  撮影:2014年6月21日 美祢市「秋吉台」
 ●クリは雌雄異花です。同じ枝の上にある長い穂状のものが雄花、小さな丸いのが雌花で、雌花で結実してクリの実にまで成長するのは極く一部なんだそうです。当日、案内・解説をしてくれた中沢妙子さんから教わりました。

 クリを描いた切手です。

クリ Castanea crenata

    stjpn14302.jpg
1987年 日本発行(奥の細道 第3集)
 ●芭蕉の「世の人の 見付けぬ花や 軒の栗」の句を取り上げています。

ヨーロッパグリ Castanea sativa

     stspn0107.jpg        stswi2501.jpg
      スペイン発行     1973年 スイス発行
                     (児童福祉)

    stand0501.jpg       *stjer0604.jpg
    1984年 アンドラ発行    1997年 ジャージー発行

(左)アメリカグリ Castanea dentata
(右)チュウゴクグリ Castanea morissima

    stcan0901.jpg         stkor9903.jpg
      カナダ発行           大韓民国発行    
     
クリの一種 Castanea sp.

   *stsha0101.jpg
      シャルジャー発行
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鬼軍曹というニックネームをいただきましたのでそのまま使います。

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